モニターの開発を手掛けるInnocnは、同社が手掛けるブランドの最新ゲーミングモニター『Innocn 49C1R』について、2023年10月より販売開始した。
5K デュアルQHD (5120×1440)解像度、最高120Hzリフレッシュレート対応の49インチ曲面スーパーウルトラワイドモニターであり、ゲーミングや動画視聴、仕事用途まで幅広く活用できる高性能モデルとなっている。
今回、メーカーより本製品を提供していただいたので、実際に使用した感想を基にレビューしていきたいと思う。
ブランド | Innocn |
型名 | Innocn 49C1R |
ディスプレイサイズ | 49インチ・画面湾曲あり(曲率1800R)・VAパネル |
解像度 | 5K デュアルQHD (5120×1440)・HDR400 |
アスペクト比 | 32:9 |
コントラスト比 | 3000:1 |
輝度 | 最大輝度800+Nits |
色域 | sRGBカバー率:99% DCI-P3カバー率:95% |
リフレッシュレート | DP端子使用時:最高120Hz HDMI端子使用時:最高60Hz Type-C端子使用時:最高60Hz |
スピーカー | 2基内蔵 |
インターフェース | ・Display Port 1.4×1(最大120Hz) ・HDMI 2.1×1(最大60Hz) ・USB Type-C×1(最大60Hz)(最大65W給電対応) ・USB Type-B×1 ・USB Type-A×2 ・LAN(100Mbps)×1 ・3.5mmステレオミニジャック×1 |
VESAマウント | 対応(75mm×75mm) |
本体サイズ | 1,200×290×570mm(モニター部分のみ) |
本体重量 | 約16kg |
モニター部分のサイズは47.18×14.78×6.23cmと大型であり、32:9の非常に横長な49インチディスプレイを搭載。一般的な16:9アス比のディスプレイの2倍もの表示域を擁している。
▼人間工学に基づいてデザインされており、高さ・傾き・角度を調整可能。
VAパネルで構成された5K デュアルQHD (5120×1440)高解像度ディスプレイは、プレイヤーに臨場感あふれる映像体験を提供する。曲率1800Rの画面は広視野に対応しており、見る角度によって色やコントラストの変化は少なく、どの角度からでも鮮やかな映像を堪能することが可能だ。
▼広色域・高コントラストに対応。満足度の高い映像体験を提供する。
HDR400対応、従来のモニターに比べ3000:1と高いコントラスト比を実現しており、VAパネルによって明るい部分と暗い部分がクッキリと描画分けされるため、リアルで深みのある色合いの映像を演出することが出来る。
最高120Hzのリフレッシュレートに対応しており、一般的なモニターと比べて遥かに滑らかな描写が可能になるため、動きの速いシーンやゲーミング時において映像が遅れたり残像が生じるのを抑えることが出来る。
▼ディスプレイポート(DP)使用時に120Hz描画に対応。
sRGB99%の広色域に対応することで、カラフルで鮮明な色合いを実現している。ブルーライトカット機能も用意されているため、ゲーミングだけでなく、動画・画像編集などのクリエイティブ用途にも適した設計だ。
そして筐体下部には充実したポート類が用意されており、最新ゲーム機やPCなど、幅広いデバイスとの接続に対応可能。
【インターフェース構成】
- Display Port 1.4×1(最大120Hz)
- HDMI 2.1×1(最大60Hz)
- USB Type-C×1(最大60Hz)
- USB Type-B×1
- USB Type-A×2
- LAN(100Mbps)×1
- 3.5mmステレオミニジャック×1
以上の通り、ゲーミングから仕事、クリエイティブな作業まで、幅広い用途に活用できるスーパーウルトラワイドモニターとなっている。
製品本体および付属品
▼外箱の様子
▼内容物をすべて取り出した様子
内容物一覧は以下の通り。
【内容物一覧】
- モニター本体
- スタンド
- ベース
- 電源ケーブル
- ディスプレイポート(DP)ケーブル
- ユーザーマニュアル
- Type-Cケーブル
- ビス&工具一式
- ユーザーマニュアル一式
▼ユーザーマニュアルは日本語にも対応。
▼外部デバイス接続用のDPケーブル、Type-Cケーブルが付属。自前でケーブルを用意せずに済む点は嬉しい。
▼スタンドとベースを組み立てる際に使用するビス&工具一式が付属。
▼モニター設置に使用するスタンド部分。
▼ベース部分。
以上の通り、充実したパッケージ内容となっている。
続いてモニター本体について。
▼正面から見た様子。
▼曲率1800Rの綺麗な湾曲を見せるディスプレイ部分。
▼中央下部には、画僧左からメニューボタン、ダウンボタン、アップボタン、戻るボタン、電源ボタンが搭載。
▼また、下部の両側にはスピーカーがそれぞれ内蔵されている。
▼背面の様子。
▼背面中央にはスタンド取り付け用のポートが用意。VESA規格にも対応している。
▼そして背面下部にはポート類が集約されている。
▼画像左から、AC電源ポート、RJ45 LANポート、HDMIポート、ディスプレイポート(DP)、Type-Cポート(最大65W給電対応)、USB-Bポート、USB-Aポート×2、3.5mmオーディオジャックが用意。
このように、充実したインターフェース構成のモニターとなっている。
サイズ自体は非常に大きく、そして横に長い。一般的な16:9モニターをつ横に並べた場合と同等のサイズ感だ。
▼実際に持ってみた様子。約16kgと結構な重さ。
▼私が普段愛用している34インチ曲面ディスプレイ「HUAWEI MateView GT 34-inch Standard Edition」(画像下)と、今回の「Innocn 49C1R」(画像上)を並べた様子。
▼「Innocn 49C1R」がいかに大きいかがよく分かる。
モニターの組み立て手順
本製品を組み立てる手順はいたって簡単だ。
背面にスタンドを取り付ける。
続いてスタンド下部にベースを挿入し、付属のビス&ドライバーを用いてしっかりと固定する。
これだけの手順で、モニターの組み立てが完了する。誰でも簡単に設置できるだろう。
▼実際に組み立てた様子。安定性は優れており、ちょっとやそっとの揺れで倒れることは無い。
前述した「HUAWEI MateView GT 34-inch Standard Edition」(画像右)と並べた様子。縦幅こそ同等だが、「Innocn 49C1R」(画像左)の圧倒的な横の広がりがよく分かる。
本製品は上下の高さ、前傾・後傾、および左右角度の調節が可能だ。
▼モニターを一番高く上げた状態。
▼一番高く上げた状態で設置面から約21cmの高さ。
▼モニターを一番低く下げた状態。
▼一番低く下げた状態で設置面から約10cmの高さ。
▼真横から見た様子。
▼前傾5度、後傾15度の角度で調節が可能。
▼背面の様子。
▼スタンド下部にはコード類を束ねておくことの出来る穴が空いている。
▼真上から見た様子。
▼左右15度の角度調整(回転)に対応している。
このように、柔軟な可動域を擁したモデルとなっている。
圧倒的な表示域で作業を効率化
実際にモニターをPCに接続して映像を表示してみた。
▼ベース部分がV字に開いており、キーボードなどを設置できるスペースが空く点が、個人的には嬉しかった。
『Innocn 49C1R』のモニター幅は120cmと非常に長く、小さなテーブルでは収まりきらないだろう。
▼私が普段愛用している34インチ曲面ディスプレイ「HUAWEI MateView GT 34-inch Standard Edition」を設置していた時の様子。
▼『Innocn 49C1R』を設置した際の様子。
▼PC接続時の解像度は最大5120×1440まで対応。
HDMIおよびType-Cポート接続時の映像出力は、最大リフレッシュレートが60Hzとなる。一方でディスプレイポート(DP)に接続した場合は120Hz描画に対応。滑らかな映像を楽しむことができ、ゲーミングなどの用途にもうってつけだ。
▼HDMIポート接続時の映像出力情報。
▼ディスプレイポート(DP)接続時の映像出力情報。
32:アス比に対応した『Innocn 49C1R』は、通常タイプのモニターと比べて実に2倍の圧倒的に広い表示域を擁しており、一度に表示できる情報量が非常に多い。
▼ウィンドウを横に4つ並べて作業することも十分に可能。
27インチのWQHDディスプレイ2枚分の広い作業スペースを確保。多くのウィンドウを一気に表示できるため、作業効率が向上するだろう。
▼2つのウィンドウによる動画の同時再生も難なく可能。
一度に表示される情報量が通常タイプのモニターと段違いだ。
▼エクセルを表示した様子。100%(通常)の拡大率では、BL列まで一気に表示することが可能。
複数の作業を並行して行う用途にも適しているだろう。
5K デュアルQHD (5120×1440)解像度対応のディスプレイで描画される映像は実にキレイで、細かな文字まで明瞭に映し出される。
YouTubeで動画を再生してみたが、高い色域カバー率とコントラスト比によって、深みのある色鮮やかな映像を楽しむことができた。
▼VAパネルの発色は良好だ。
▼HDR400対応、3000:1の高コントラスト比により、細部まで深みのある色合いでカラフルかつ明瞭に描画される。映像視聴目的でも満足度の高い体験が可能だろう。
▼なお、非表示部分は下画像のように黒帯が表示される。
スマートな狭ベゼルデザイン
本製品のディスプレイはフレームレス(狭ベゼル)デザインとなっており、画面縁の幅が非常に薄い。
このおかげで、映像への集中度を増すことが可能となっている。
▼まるで映像が浮いているかのようなフレームレス設計。
迫力のあるゲーミングが可能
本モニターを用いてPCゲームをプレイしてみた。
PC(Java)版マインクラフトを遊んだ場合。下画像を見ても分かる通り、非常に広い表示領域を実現できている。
▼ワールド全体をより広い視野で見渡すことができる。
▼普通のモニターでは見えない部分まで描画されるため、迫力や没入感が段違いだ。
▼ゲーム内で撮影したスクリーンショット。
続いて、PCゲーム『Sea of Theives』をプレイした場合。本作はFPS視点のゲームだが、他プレイヤーよりも広範な視野角を確保できるため、より有利に立ち回ることが出来る。
▼敵プレイヤーをより索敵しやすくなる。
▼ゲーム内で撮影したスクリーンショット。
このように映像自体の迫力を増すだけでなく、FPSなどのPvP戦においては通常モニター使用者よりも索敵の面で有利に立ち回ることが可能となる。
120Hzの高リフレッシュレートにも対応しているため、描画も遅延がなく滑らかだ。
ゲーミングにも適したモニターであると言えるだろう。
サウンド出力には外付けスピーカーの利用を推奨
本製品はスピーカーを内蔵しており、モニター下部からサウンドが出力される。
正直言って、音質は及第点レベルであり、良くも悪くも "普通" といった感じだ。
中~高音域に関してはある程度クリアに響き渡るため、映画やアニメなどを観ていて、キャラクターのセリフの聞き取りなどで苦労することは無いだろう。ただし音圧が弱いため、ボリュームを結構上げておく必要がある。
そして低音に関しては完全につぶれてしまっており、そのせいで映像の迫力が半減してしまっている。
データ計算など、作業用モニターとして利用する分には十分に実用的な品質ではあるが、ゲーミングや動画視聴を最大限に楽しみたいのであれば、外付けスピーカーの利用を推奨したい。
充実したオプション項目
本製品下部のボタンを操作すると、オプション画面を呼び出すことができる。
オプション画面では、明るさやコントラストと言った一般的なモニター設定から、ゲーミングなど各種場面に応じて最適な環境を実現するプリセットも用意されている。
▼低ブルーライト機能も用意。
▼インターフェースは日本語にも対応しているため、問題なく扱えるだろう。
ゲーミングに適した機能も多数用意されている。
▼Adaptive-Syncの項目が用意。
クロスヘアー機能が用意されており、画面中央にマークを表示させることが可能だ。
▼シューティングゲームなどで、中央に照準を合わせる際に便利な機能。
以上の通り、一般的な映像品質設定からゲーミング向け機能まで、豊富な項目が用意されている。
デバイス映像の同時出力が可能なPBP・PIP機能
メニュー画面より、前述した『PBP』『PIP』機能を利用することで、接続デバイス2台の映像を、一度に同時出力することが可能だ。
▼PIP(ピクチャ・イン・ピクチャ)機能およびPBP(ピクチャ・バイ・ピクチャ)機能が用意。マルチウィンドウ描画が可能だ。
▼『PBP(ピクチャーバイピクチャー)』機能を利用して、PC画面(左)とゲーム機の画面(右)を同時出力した様子。
PBP機能を利用した場合、16:9のフルHD映像が左右に分割されて表示される。なおこの場合、メイン画面(左側)のサウンドのみが出力されるようになっている。片方でゲームの攻略情報を出しつつ、もう片方でゲームを楽しむといった利用方法も可能だ
この機能を活用すれば、YouTuberなど配信者の方々も、より効率的に配信を行うことが出来るだろう。
続いて『PIP(ピクチャーインピクチャー)』機能を利用した場合。
▼サブ画面をディスプレイ右上に表示する。
▼PIP機能利用時のサブウィンドウは、表示サイズ・位置を自由に変更可能。
このようにPIP・PBPの各機能を利用することで、2つの映像を同時出力することが出来る。マルチウィンドウ描画機能は、上手く活用することで作業効率を飛躍的に向上させられるだろう。
一部の家庭用ゲーム機ではアスペクト比がおかしくなる
最後に、次世代ゲーム機である『プレイステーション5』の映像を出力してみた。
PS5を接続した場合、解像度は1920×1080(16:9)に固定される。
しかし映像自体はモニター全体に広がるため、自動的に16:9の映像が21:9に引き延ばされてしまい、アスペクト比がおかしくなる。
▼映像が横方向に引き延ばされてしまう。
▼映像が横向きに引き延ばされてしまうため、かなり違和感が出てゲーミングに支障をきたす。
一般的な家庭用ゲーム機の映像出力は、ウルトラワイドモニターのアスペクト比に対応していない。
そのため今回のPS5の例のように、16:9の映像が無理やり32:9に引き延ばされてしまい、どうしても違和感が出てしまうのだ。
個人的には、家庭用ゲーム機をウルトラワイドモニターに接続して遊ぶのは避けた方が良いと思う。
しかし、どうしてもウルトラワイドモニターで家庭用ゲーム機を遊びたい場合には、前述したPBP機能を利用する方法がある。
▼家庭用ゲーム機を接続した状態でPBP機能をONにすることで、片側にのみ家庭用ゲーム機の映像を出力することが出来る。
▼PBP機能を利用して出力される映像は16:9のアス比となるため、映像の違和感が修正されるのだ。
映像がディスプレイの片側に寄ってしまうため若干の違和感が出てしまうが、本製品で家庭用ゲーム機を遊びたい場合には有効な手段だ。
競合他機種との比較
競合機種であるPHILIPSの49インチ曲面スーパーウルトラワイドモニター(499P9H1/11)との比較を基に、『Innocn 49C1R』のコストパフォーマンスの良さについて見ていきたい。
2機種の価格・スペックは以下の通りだ。
上記の通り、ハード面では2機種ともほぼ同等の構成となっている。いずれも49インチの曲面ディスプレイを搭載。5K デュアルQHD (5120×1440)・HDR400に対応しており、3000:1のコントラスト比に対応している点まで酷似している。
色域は「PHILIPS 499P9H1/11」がややカバー率で上回っているのに対し、最大輝度に関しては「Innocn 49C1R」の方が約2倍となっている。
また、「PHILIPS 499P9H1/11」は最大70Hzまでしかリフレッシュレートが出ないが、「Innocn 49C1R」はディスプレイポート(DP)接続時に最大120Hzの高リフレッシュレート描画に対応しており、ゲーミングに関しては「Innocn 49C1R」の方が向いていると言えるだろう。
インターフェース構成に関しては、実用性の面ではほぼ同等だ。ただし「PHILIPS 499P9H1/11」はマイクロフォンと、Windows Hello™ 対応のポップアップウェブカメラを内蔵しており、顔認証でWindowsデバイスへ瞬時にログインすることが可能だ。
これらの点より、カメラ&マイクの有無を除けば、基本的な映像視聴体験に関しては同等のクオリティで楽しめるモニター2機種となっている。しかし価格は「Innocn 49C1R」が98,990円(税込)、「PHILIPS 499P9H1/11」が132,165円(税込)と、約3万円もの差がついている。
コストパフォーマンスの点で見れば、これだけの性能・スペック構成を10万円未満で実現している「Innocn 49C1R」に軍配が上がるだろう。
選ぶポイント
- コストパフォーマンス重視 ⇒「Innocn 49C1R」
- ゲーミング目的でモニターを探している ⇒「Innocn 49C1R」
- 予算に余裕があり、マイク&カメラ内蔵モニターに興味がある ⇒「PHILIPS 499P9H1/11」
『Innocn 49C1R』のまとめ
今回紹介した『Innocn 49C1R』について、特長をまとめると以下の通りだ。
良かった点
- 32:9の圧倒的な表示領域
- 一度に大量の情報量を表示できる
- 組み立てが簡単かつシンプル
- 5K デュアルQHD (5120×1440)・HDR400・120Hz高リフレッシュレート対応の映像出力
- 充実した機能・オプションが用意
- 多種多様なデバイスとの接続に対応したインターフェースを搭載
- PIP・PBP機能に対応
- スペックに対して比較的リーズナブルな価格
悪かった点
- 内蔵スピーカーの音質はイマイチ
- 家庭用ゲーム機ではアス比がおかしくなる(PBP機能の利用を推奨)
- 画面が横に大きすぎて、目が疲れる
このように、27インチのWQHDディスプレイ2枚分の広い作業スペースを確保した、実用性に優れたスーパーウルトラワイドモニターとなっている。
一気に大量の情報量を表示できるため、ウィンドウ切替の手間を省くことができ、うまく活用すれば作業効率をかなり上げられるだろう。
5K デュアルQHD (5120×1440)解像度対応のディスプレイは十分に明瞭かつカラフルであり、映像視聴からゲーミングにいたるまで、満足度の高い映像体験が可能となっている。ディスプレイポート(DP)接続時には120Hzの高リフレッシュレート描画が可能であり、ゲーミングにも適している。
そしてPBP・PIP機能を利用することで、ゲーム機やPC、モバイル端末の映像を同時出力することが出来る。こちらの機能も、仕事だけでなく、YouTuberなどインフルエンサーの方が配信する際に役立つだろう。
個人的に、一般的な27インチモニターを2台用意してデュアルディスプレイ化するよりも、本製品を1台設置する方が圧倒的に優れていると感じた。同等スペックの他社製品と比べて圧倒的に安い10万円未満という価格設定も、コストパフォーマンスの面で非常に優れている。
圧倒的な表示領域を擁するスーパーウルトラワイドモニターに興味がある方は、ぜひ本製品の利用を検討してみてはいかがだろうか。
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