2024年1月、中国のXiaomi(シャオミ)は最新のAndroidスマートフォン「Redmi Note 13」シリーズを発表した。
「Redmi Note 13 Pro + 5G」「Redmi Note 13 Pro 5G」「Redmi Note 13 Pro」「Redmi Note 13 5G」「Redmi Note 13」の5機種が用意されており、日本時間2024年1月24日午後5時より、AliExpressにてワールドプレミアセールが開催されている。
今回、提携先より『Redmi Note 13 5G』(8GB + 256GBモデル, ブルー)を提供していただいたので、実際に使用した感想を基にレビューしていきたいと思う。
▼日本時間 2024年1月24日(水)午後5時 ~ 1月31日(水)午後4時59分の期間中、AliEXpressにてワールドプレミアセール開催!
ブランド | Xiaomi |
モデル名 | Redmi Note 13 5G |
カラー | ブラック、ブルー、ホワイト |
防水防塵規格 | IP54 |
ディスプレイサイズ | 6.67インチ AMOLED, コーニングゴリラガラス 5 |
解像度 | 2400×1080(FHD+) |
リフレッシュレート | 最高120Hz |
輝度 | 最高1,000nits |
OS | MIUI 14(Android13ベース) |
CPU(SoC) | MediaTek Dimensity 6080 オクタコアプロセッサー |
RAM | 6GB/8GB LPDDR4X |
ストレージ | 128GB / 256GB UFS2.2 |
SIMカード | デュアル nanoSIM対応 |
マイクロSDカード | 非対応 |
搭載カメラ | フロント:16MP リア:108MPメイン+8MP超広角+2MPマクロ |
スピーカー | Dolby Atmos スピーカー内蔵 3.5mmオーディオジャック搭載 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
バッテリー容量 | 5,000mAh(33W急速充電対応) |
対応通信規格 | Bluetooth 5.3 Wi-Fi: 802.11a/b/g/n/ac, 2.4GHz&5GHz GPS NFC IRブラスター |
対応バンド | 2G: GSM: 850 900 1800 1900MHz 3G: WCDMA:1/2/4/5/6/8/19 4G: LTE FDD:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/66 4G: LTE TDD:38/40/41 5G: n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78 |
本体サイズ | 161.11×74.95×7.6mm |
本体重量 | 約174.5g |
『Redmi Note 13 5G』は、6.67インチのAMOLEDディスプレイを搭載したAndroidスマートフォンだ。OSはMIUI 14(Android13ベース)を採用。
筐体サイズは161.11×74.95×7.6mm、重量は約174.5gであり薄型かつ軽量。非常に薄いベゼルが特徴的。なお、IP54規格の防水防塵性能も擁している。
ディスプレイは2400×1080(FHD+)解像度、最高120Hzの高リフレッシュレートに対応。
筐体にはDolby Atmos スピーカーを内蔵。3.5mmオーディオジャックも備えており、メディア視聴用途にも適したスマホとなっている。
CPU(SoC)にはMediaTek Dimensity 6080 オクタコアプロセッサーを、RAMは6GB/8GB LPDDR4Xを採用。一般的なスマホ用途は問題なくスムーズにこなせるだけの性能を擁している。
内蔵ストレージに関しては128GB / 256GB UFS2.2が用意。マイクロSDカードの挿入には対応していない。
通信規格は2.4/5GHz デュアルバンドWi-Fiおよび Bluetooth5.3、NFC等に対応。IRブラスターにも対応しており、リモコンとしても使用できる。そしてデュアルnanoSIMカードの挿入にも対応しており、5Gモバイルデータ通信を行うことが可能だ。
筐体前面には16メガピクセルのフロントカメラを、背面には3眼構成カメラ(108MPメイン+8MP超広角+2MPマクロ)を内蔵しており、風景撮影からテレワーク、オンライン授業などの用途にも活用できる。
バッテリー容量は5,000mAhと大きめであり、長時間の連続使用が可能。外出先でも安心して利用できる。33W急速充電に対応している点も、利便性に優れていると言える。
製品本体および付属品
▼外箱の様子
▼内容物をすべて取り出した様子
内容物一覧は以下の通り。
【内容物一覧】
- スマートフォン本体
- ユーザーマニュアル
- 電源アダプタ
- USB Type-Cケーブル
- SIMカードピン
- 専用スマホケース
▼専用のスマホケースが付属。
スマホ本体
▼スマホ本体の外観。161.11×74.95×7.6mm、重量は約174.5gであり薄型かつ軽量。非常に薄いベゼルが特徴的。
▼前面には16MPのフロントカメラが内蔵。
▼背面の様子。
▼背面には3眼カメラ(108MPメイン+8MP超広角+2MPマクロ)が搭載。
▼非常に軽くて手に馴染むデザイン。
▼ブルー色の筐体背面は独特の光沢を放っており、手触りも良く、汚れも目立ちづらい。
▼厚みは7.6mmと薄く、ズボンのポケットなどにも難なく入れて持ち運べる。
続いて、インターフェースについて見ていく。
▼本体右側面。電源ボタンと音量調節ボタンが用意。
電源ボタンは指紋認証に対応しており、認証精度は良好。
▼左側面の様子。カードスロットが用意。
▼付属のピンでスロットを開き、SIMカードの挿入が可能。
▼上部の様子。3.5mmオーディオジャックが用意。IRブラスターも内蔵されており、リモコンとしても利用出来る。
▼下部の様子。Type-Cポート、Dolby Atmos スピーカーが内蔵。
必要最低限のインターフェースのみが用意された、シンプルなデザインとなっている。
AnTuTuベンチマークテスト
本機について、スマホ・タブレット端末の性能を測ることのできる『AnTuTuベンチマークテスト』を実施してみた。
▼Android端末におけるAnTuTuベンチマークテストの実施方法はコチラを参照
-
Android端末でAnTuTuベンチマークテストを行う超簡単な方法(2023年時点)
スマートフォン・タブレットなどのモバイル端末のスペック(スコア)を計測することのできるツールとして、『AnTuTu Benchmark』(アンツツ ベンチマーク)というものがあります。 AnTuTuと ...
続きを見る
結果として、約45万点のスコアを記録することが出来た。
4万円前後の価格帯のスマホとしては、優れたスコアを記録できた。
ウェブサイト閲覧や動画視聴はもちろん、重めのゲームアプリでも快適に動作するだろう。
それでは以下から、実際に使用した感想について紹介していく。
大抵のスマホ作業を快適にこなせる
本機のパフォーマンスを確認すべく、ウェブサイト閲覧時・動画視聴時の動作について検証した。
ウェブブラウジングは基本的に快適であり、画像が多めのサイトや、処理の重いサイトであっても スムーズに閲覧することが出来た。
▼ほとんどのウェブサイトが一瞬で表示される。
ベゼル幅も狭く設計されているため、筐体サイズに対して画面が大きく感じられる。
▼FHD;解像度のディスプレイでは、細かい文字まで明瞭に表示され見やすい。ページスクロールもなめらかで心地よい。
最高120Hzの高リフレッシュレートで描画される映像は実に滑らかで、ストレスなく操作できる。
▼リフレッシュレートは設定アプリより変更が可能。
また、YouTubeやネットフリックスなどの動画サイトを閲覧した場合においても、スピーディかつ滑らかな動画再生が可能であった。
▼最高画質設定でもスムーズに再生することが可能。
▼ディスプレイの発色が良く、ゲームや映画、アニメなどでもカラフルな映像を楽しめる。
なお、WidevineはL1サポートとなっており、Amazon PrimeビデオやHuluなどのサイトにおいて高画質設定の映像を楽しめる。
以上の通り、ウェブサイト閲覧や動画視聴においては、何の問題もなく快適に行うことが出来た。
サウンド品質はそこそこレベル
本機のスピーカーについて、音質を確認してみた。
本製品にはDolby Atmosスピーカーが内蔵されているが、音質はそこそこレベルと言える。
音に立体感はなく、低音もあまり響かないものの、中~高音域に関してはクリアなサウンドを楽しむことができる。
普通にアニメや映画を視聴したり、音声通話を行うぶんには全く支障のないレベルだろう。満足度の高いサウンド体験を楽しみたい場合には、Bluetoothスピーカーや、3.5mmオーディオジャックを利用して外部機器に出力することをオススメする。
実用的なカメラ性能
本機に搭載されているカメラの性能について確認した。
▼実際にフロント(前面)カメラで撮影した画像。
フロントカメラに関して、画質は実に良好であり、全体的に明るく、ヒトの輪郭から表情までクリアに映し出すことが出来ていた。発色も自然で肉眼で見た場合に近い。激しく動いても気になるレベルの残像は発生しないため、見づらさを感じることもかなった。
自撮りだけでなく、ウェブ会議や授業など、オンライン通話用途に利用しても問題のない品質だ。
▼リア(背面)カメラで撮影した画像。
3眼カメラ(108MPメイン+8MP超広角+2MPマクロ)を搭載していることもあり、近景から遠景にいたるまで非常に明瞭で美しい写真を撮影できた。
旅行や記念撮影用のカメラとしても十分に活用できる品質となっている。
ゲーミング性能の確認
本機を用いて各種ゲームアプリを遊んだ際のパフォーマンスについても確認していく。
『統合版マインクラフト(旧PE)』プレイ時
まずは『統合版マインクラフト(旧PE)』の場合について。
ワールドを作成して実際にプレイしてみたが、スムーズで快適に操作することが出来た。
▼チャンク読み込み時にも全く重さを感じない。
▼処理の重くなりがちなバイオームでも、フレームレート低下やカクつきを感じることは無かった。
クリエイティブやサバイバル、またはマルチサーバーに参加した際などにも、パフォーマンスは非常に安定しており終始スムーズなゲーミングが可能であった。
多くのアドオンを導入したり、友人らと多人数マルチサーバーに参加した場合でも、スムーズな動作を実現することが出来るだろう。
『PUBG』プレイ時
続いて『PUBG』の場合について。
まずグラフィッククオリティに関しては『HD』までを選択することが出来た。
実際に試合に参加してみたが、大人数のプレイヤーが密集する場所においても、処理落ちやカクつきなどはほとんど生じず、終始快適なゲームプレイが可能であった。
▼近くのテクスチャから遠くの風景まで、美しく描画される。
▼激しく動き回っても、ラグやフレームレート低下などを感じることはほとんどなかった。120Hz高リフレッシュレートのおかげで、全体的に動きが滑らかに描画される。
▼滑らかな描画で鮮明なゲームプレイが可能。遠方も索敵しやすい。
『PUBG』に関しては、満足度の高いゲームプレイが可能であった。
『原神』プレイ時
続いて "激重" ゲームとしても有名な『原神』の場合について。
非常に重いゲームアプリとして有名な『原神』であるが、本機では全く問題なくスムーズにプレイすることが可能であった。
▼画質設定はデフォルト状態で "最低" に設定されており、デバイス負荷は "スムーズ" の状態。
▼画質設定を "中" まで上げるとデバイス負荷も高まるが、依然としてスムーズな動作が可能であった。
さすがに中画質以上に設定を上げると、フレームレート低下が顕著に発生した。
本機で原神を遊びたい場合、中画質が限界と言えるだろう。
▼中画質設定でも、十分に満足度の高い画質で原神の世界を楽しめる。
▼激しく動いた場合でもカクつきや遅延はあまり感じられなかった。
『原神』クラスの激重ゲームでもこれだけ快適に遊べるのであれば、大抵のゲームアプリはスムーズに動作するだろう。
長持ちするバッテリー
本製品には5,000mAhの大容量バッテリーが内蔵されており、長時間の連続利用が可能だ。
実際に満充電の状態から3時間ほどゲームアプリを連続して遊んでみたところ、30%ほどしかバッテリーが減っていなかった。ただし画質などのパフォーマンスに影響を及ぼす設定によっては、バッテリー消費速度は大きく変化する。
また本製品は33W高速充電に対応しており、少しの充電時間で一気にバッテリーを回復できる。
短時間の充電で数時間分のバッテリーを回復できる点は魅力的だ。
『Redmi Note 13 5G』のまとめ
今回紹介した『Redmi Note 13 5G』について、特長をまとめると以下の通りだ。
良かった点
- 薄型かつ軽量な筐体サイズ
- スタイリッシュなデザイン
- 高品質カメラを搭載
- 大抵の作業を快適にこなせる性能
- 高精度な指紋認証機能を搭載
- 鮮やかで滑らかなFHD+・120Hzディスプレイ
- 比較的リーズナブルな価格
悪かった点
- スピーカー品質はそこそこレベル
以上の通り、比較的リーズナブルな価格に対して優れたパフォーマンスを発揮するスマートフォンとなっている。
FHD+解像度・最高120Hzリフレッシュレート対応のAMOLEDディスプレイにより、滑らかで鮮やかな映像を楽しむことが出来る。また優れたパフォーマンスにより、ゲーミングを含め大抵の作業を快適にこなすことが可能だ。3.5mmオーディオジャックも備えており、映像視聴やゲーミング目的でスマホを探している方でも、満足度の高い体験が可能だろう。
カメラ性能も優れており、オンライン通話はもちろん、旅行時や記念撮影用カメラとしても十分に活用できる品質だ。
バッテリーの持続時間も長く、33W急速充電に対応している点も嬉しい。
これだけのスペックとパフォーマンスを実現しつつ、4万円前後という比較的リーズナブルな価格で購入できるのは魅力的だ。
実用的なAndroidスマホを手ごろな価格で求めている場合は、間違いなく選択肢の1つに入れても良いモデルだろう。
AliExpressにてワールドプレミアセールが開催
『Redmi Note 13 5G』をはじめとしたRedmi Note 13シリーズについて、日本時間2024年1月24日午後5時より、AliExpressにてワールドプレミアセールが開催されている。
最新の高性能Androidスマートフォンをお得に購入できる絶好のチャンスとなっている。
Redmi Note 13 Pro+ 5G
- ワールドプレミアセール期間:日本時間 2024年1月24日(水)午後5時 ~ 1月31日(水)午後4時59分
▼セール情報
Redmi Note 13 Pro Plus 5G | スペック | 通常価格 | 早期価格 | クーポン割引 | 最終価格 |
8GB+256GB | $449 | $399 | $20オフ | $379 | |
12GB+256GB | $499 | $449 | $20オフ | $429 |
上記の通り、8GB+256GBモデルに関しては通常価格$449(約66,500円)のところ、早期価格にクーポン割引を提供することで、最終価格$379(約56,100円)のセール価格で購入できる。
また、12GB+256GBモデルに関しては通常価格$499(約74,000円)のところ、早期価格にクーポン割引を提供することで、最終価格$429(約63,500円)のセール価格で購入できる。
そして最初の255注文までには、スマートバンド「Redmi Band 2」やワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4 Lite」などがプレゼントされるオマケ付き。
Redmi Note 13 Pro 5G
- ワールドプレミアセール期間:日本時間 2024年1月24日(水)午後5時 ~ 1月31日(水)午後4時59分
▼セール情報
Redmi Note 13 Pro 5G | スペック | 通常価格 | 早期価格 | クーポン割引 | 最終価格 |
8GB+256GB | $399 | $349 | $20オフ | $329 | |
12GB+256GB | $449 | $399 | $20オフ | $379 |
製品の特徴
- 光学手ブレ補正(OIS)対応の200MPカメラ搭載
- 1.5K解像度、120Hzリフレッシュレート対応のAMOLEDディスプレイ
- 極薄ベゼル
- Snapdragon 7s Gen 2搭載
- 5,100W大容量バッテリー内蔵(67W急速充電対応)
- 画面内指紋認証
上記の通り、8GB+256GBモデルに関しては通常価格$399(約59,000円)のところ、早期価格にクーポン割引を提供することで、最終価格$329(約48,700円)のセール価格で購入できる。
また、12GB+256GBモデルに関しては通常価格$449(約66,400円)のところ、早期価格にクーポン割引を提供することで、最終価格$379(約56,100円)のセール価格で購入できる。
そして最初の255注文までには、スマートバンド「Redmi Band 2」やワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4 Lite」などがプレゼントされるオマケ付きだ。
Redmi Note 13 Pro
- ワールドプレミアセール期間:日本時間 2024年1月24日(水)午後5時 ~ 1月31日(水)午後4時59分
▼セール情報
Redmi Note 13 Pro | スペック | 通常価格 | 早期価格 | クーポン割引 | 最終価格 |
8GB+256GB | $299 | $269 | $15オフ | $254 | |
12GB+256GB | $339 | $309 | $15オフ | $294 |
製品の特徴
- 光学手ブレ補正(OIS)対応の200MPカメラ搭載
- FHD+解像度、120Hzリフレッシュレート対応のAMOLEDディスプレイ
- 極薄ベゼル
- MediaTek Helio G99-Ultra搭載
- 5,000W大容量バッテリー内蔵(67W急速充電対応)
- 画面内指紋認証
上記の通り、8GB+256GBモデルに関しては通常価格$299(約44,300円)のところ、早期価格にクーポン割引を提供することで、最終価格$259(約38,300円)のセール価格で購入できる。
また、12GB+256GBモデルに関しては通常価格$339(約50,200円)のところ、早期価格にクーポン割引を提供することで、最終価格$299(約44,300円)のセール価格で購入できる。
Redmi Note 13
- ワールドプレミアセール期間:日本時間 2024年1月24日(水)午後5時 ~ 1月31日(水)午後4時59分
▼セール情報
Redmi Note 13 |
スペック | 通常価格 | 早期価格 | クーポン割引 | 最終価格 |
6GB+128GB | $199 | $179 | $10オフ | $169 | |
8GB+128GB | $229 | $209 | $10オフ | $199 | |
8GB+256GB | $249 | $229 | $10オフ | $219 |
製品の特徴
- 高精彩108MP三眼カメラ搭載
- FHD+解像度、120Hzリフレッシュレート対応のAMOLEDディスプレイ
- 極薄ベゼル
- Snapdragonによる強力なパフォーマンス
- 5,000W大容量バッテリー内蔵(33W急速充電対応)
- 画面内指紋認証
上記の通り、6GB+128GBモデルに関しては通常価格$199(約29,400円)のところ、早期価格にクーポン割引を提供することで、最終価格$169(約25,000円)のセール価格で購入できる。
また、8GB+128GBモデルに関しては通常価格$229(約33,900円)のところ、早期価格にクーポン割引を提供することで、最終価格$199(約29,400円)のセール価格で購入できる。
そして、8GB+256GBモデルに関しては通常価格$249(約36,800円)のところ、早期価格にクーポン割引を提供することで、最終価格$219(約32,400円)のセール価格で購入できる。
さらに最初の500注文までには、ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 5」がプレゼントされるオマケ付きだ。
Redmi Note 13 5G
- ワールドプレミアセール期間:日本時間 2024年1月24日(水)午後5時 ~ 1月31日(水)午後4時59分
▼セール情報
Redmi Note 13 5G |
スペック | 通常価格 | 早期価格 | クーポン割引 | 最終価格 |
8GB+256GB | $299 | $269 | $15オフ | $254 |
製品の特徴
- 高精彩108MP三眼カメラ搭載
- FHD+解像度、120Hzリフレッシュレート対応のAMOLEDディスプレイ
- 極薄ベゼル
- 先進的な5Gパフォーマンス
- 5,000W大容量バッテリー内蔵(33W急速充電対応)
- 迫力あるサウンドを実現するパワフルなスピーカー
上記の通り、8GB+256GBモデルに関して通常価格$299(約44,300円)のところ、早期価格にクーポン割引を提供することで、最終価格$254(約37,600円)のセール価格で購入できる。
スマホの購入を検討している方は、この機会にぜひ商品ページを覗いてみてはいかがだろうか。
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