2024年11月27日(水)、Xiaomi(シャオミ)は同ブランドの最新ワイヤレスイヤホンである『Redmi Buds 6 Pro』を中国国内で発表した。
現時点において公式サイト(中国語)等ですでに販売が開始されており、通常版 と eスポーツ版 の2モデルが用意されている。
中国市場における各モデルの価格は以下の通りだ。
▼Redmi Buds 6 Proの中国国内向け価格
Redmi Buds 6 Pro | 価格 |
通常版 | 399元(約8,300円) |
eスポーツ版 | 499元(約10,400円) |
※価格は1元 = 20.93円換算(2024.11.28時点)
Bluetooth接続対応の完全ワイヤレスイヤホンであり、イヤホン単体で約9.5時間、チャージケース込みでは約36時間もの連続使用が可能。急速充電をサポートしており、わずか5分の充電で約2時間の再生が可能になるなど、利便性に優れている。
そして高度なAI通話ノイズキャンセリング機能を備えたマイクを内蔵しており、ハンズフリーで快適な通話を楽しむことも可能となっている。
今回、提携先より本製品(通常版・ホワイト)を提供していただいたので、実際に使用した感想を基にレビューしていきたいと思う。
ブランド | Xiaomi(シャオミ) |
モデル名 | Redmi Buds 6 Pro |
カラー | ブラック系、ホワイト系、グリーン系、eスポーツ仕様カラー |
対応通信規格 | Bluetooth 5.3、BLE |
プロファイル | HFP / A2DP / AVRCP |
連続使用時間 | イヤホン単体:約9.5時間(ノイズキャンセリングOFF時) チャージケース込み:約36時間(ノイズキャンセリングOFF時) |
充電 | 急速充電サポート(5分の充電で約2時間の再生可能) |
充電端子 | Type-C |
インピーダンス | 16Ω |
ノイズキャンセリング | 対応(最大55dB、4kHz) |
イヤホン入力パラメータ | 5V ⎓ 160mA MAX(片耳) |
充電ケース入力パラメータ | 5V ⎓ 700mA MAX |
空間音響 | 独立空間音響サポート、6軸ジャイロセンサー搭載、ダイナミックヘッドトラッキング対応 |
オーディオコーデック | MIHC、LHDC 5.0、LC3 |
低遅延モード | 20ms(eスポーツ版のみ) |
マルチポイント接続 | 対応 |
マイク | 内蔵 |
『Redmi Buds 6 Pro』は、Bluetooth 5.3接続対応の完全ワイヤレスイヤホンだ。
通常版 と eスポーツ版 の2種類が用意。通常版にはブラック系、ホワイト系、グリーン系の3種類のカラーが用意されている。
▼通常版
▼eスポーツ版
イヤホン本体にはセラミック同軸3連ユニットが内蔵されており、高音域の繊細さ、中音域の豊かさ、低音域の力強さを実現。全体的にバランスの取れた高品質な音響体験を楽しめるようになっている。
Hi-Res Audio Wireless認証を取得済み。LHDC 5.0、MIHC、LC3のコーデックに対応しており、音声のディテールを忠実に再現する。
また、6軸ジャイロセンサーを搭載し、ダイナミックヘッドトラッキングに対応。音が頭の動きに追従し、臨場感あふれるリスニング体験を提供する。
Xiaomiによる独自のチューニングが施されており、前世代機と比べて高周波数帯域の音量が最大10%向上。弦楽やオーケストラのように複雑なサウンドスケープを忠実に再現できるとのこと。
高度なAI通話ノイズキャンセリング機能を備えたマイクを内蔵しており、ハンズフリーで快適な通話を楽しむことも可能となっている。
イヤホン単体で約9.5時間、チャージケース込みでは約36時間もの連続使用が可能。急速充電をサポートしており、わずか5分の充電で約2時間の再生が可能になるなど、日常使いにおける利便性に優れている。
そしてeスポーツ版には「2.4GHzワイヤレスドングル」が付属しており、ドングルを使用することで20msの低遅延接続を実現。映像と音声のズレを最小限に低減することで、本格的なゲーミングに適したパフォーマンスを発揮する。
ドングルを介した接続により、最大1600kbpsのデータ転送速度で高音質なオーディオ体験が可能。
また、干渉の少ない環境下において最大130メートルまでの音声伝送が可能となっており、広範囲での使用に適している。
ドングルに搭載されたボタンを押すことで、マイクのオン/オフを切り替えたり、スクリーンショット撮影などの操作が可能。極力ゲームに集中できるような設計がなされている。
今回のレビューでは通常版を使用している。
製品本体および付属品
▼外箱の様子
▼内容物をすべて取り出した様子
内容物一覧は以下の通り。
【内容物一覧】
- チャージケース
- イヤホン本体
- 交換用イヤーピース×2セット
- USB Type-Cケーブル
- ユーザーマニュアル
▼大きさの異なる交換用イヤーピースが付属。
チャージケース
製品には収納とイヤホンの充電器を兼ねた、チャージケースが付属する。
▼チャージケースの外見。つるんと丸みを帯びたシンプルなフォルム。
▼手のひらで包み込めるほどコンパクトなサイズ。
▼下部には充電用のType-Cポートと、ペアリング用の物理ボタンが用意。
▼ズボンのポケットにもラクラク収まるサイズだ。
▼上部のフタをカパッと開けると、左右のイヤホンがスッポリ収まっている。
イヤホン本体
イヤホン本体も非常にコンパクトなサイズとなっている。
▼気を付けないと紛失し兼ねないほど小さい
▼イヤホン単体は10g未満と非常に軽い。
▼側面にはタッチ式の操作パネルが内蔵。
左右イヤホンのタッチパネルを利用して、各機能へ瞬時にアクセスすることが可能だ。
AirPods Proとの比較
▼『REDMI Buds 6 Pro』(画像右)と『AirPods Pro』(画像左)を並べた様子。
チャージケースのサイズ感は『AirPods Pro』とほぼ同じであり、見た目的にも似たデザインとなっている。
▼『REDMI Buds 6 Pro』(画像右)と『AirPods Pro』(画像左)。
▼イヤホン本体の大きさや重さも、体感的にはAirPods Pro(画像左)と大差ない。
AirPodsを使い慣れている方であれば、違和感なく装着できるだろう。
デバイスとの接続(ペアリング)方法
『REDMI Buds 6 Pro』はBluetoothによるワイヤレス接続に対応しており、接続(ペアリング)方法はいたってシンプルだ。
初起動時は、イヤホンを収納した状態でチャージケースを開くことで、自動的にペアリング状態となる。
デバイス側で "REDMI Buds 6 Pro" が表示されるので、選択することで接続(ペアリング)が完了する。
これだけの手順で接続を完了できる。
次回以降は、ケースのフタを開くだけで自動的に接続されるようになるため、この手のデバイスの扱いが苦手な方でも、全く問題なく使用することができるだろう。
専用アプリのインストールを推奨
ちなみに、本製品にはiOS・Android対応の公式アプリ(無料)が用意されており、デバイスにインストールしておくことでイヤホン機能の様々な調節を行うことが可能だ。
▼公式アプリ『Xiaomi Earbuds』
イヤホン起動中にアプリを開くと、"REDMI Buds 6 Pro" を追加できる。
▼なお、今回のレビュー時には中国から輸入したものを使用しているため、アプリへ追加する際、地域設定画面において「中国本土」を設定する必要があった。
▼アプリメイン画面。イヤホンの充電残量や接続状態、音質に関する各種パラメータの調節などを行うことが出来る。
ゲーミングや音楽視聴など、用途に応じてサウンドの質をカスタマイズすることが可能。ノイズキャンセリングや外音取り込み機能の切り替えもここで行うことができる。
▼設定項目が充実。
▼オーディオ効果を細かく調節することも可能。
デュアルデバイス接続が可能
本製品はデュアルデバイス接続に対応しており、イヤホンを2台のデバイスと接続し、それぞれのサウンドを同時に楽しめる。
▼アプリ上で「デュアル接続」をオンにする。
一台目のデバイスに接続した状態で、チャージケースのフタを開け、下部のペアリングボタンを押すことで、二台目のデバイスでもBluetooth接続を行うことができる。
▼2台のデバイスのサウンドを同時に楽しめる。ゲームをプレイしながら他デバイスの音楽を楽しんだり、PCでオンライン会議中にスマホ着信に出るといった活用方法も可能だ。
快適な装着感
ペアリング済みのイヤホンをケースから取り出し、両耳にはめる。カナル型のため、イヤホン先端が耳奥まで到達するよう、耳にシッカリと装着する。
イヤホン単体は10gにも満たないため、装着しても重さや不快感などは一切感じない。
装着した状態で動き回った場合でも落ちてしまうことはなかった。長時間装着し続けても耳が痛くなったり、疲れることもない。カナル型であるぶん、装着時の安定性は抜群だ。
もしイヤーピースの大きさが合わなくても、予備のイヤーピース(Sサイズ・Lサイズ)が付属しているので簡単に交換できる。
実に快適な装着性を実現できていると言える。
低音から高音まで、非常に優れたサウンド品質を実現
実際に本製品を使用して様々な楽曲を視聴してみた。
まず率直に言って、音質は非常に良好だ。
中~高音域に関しては、AirPodsなどのハイエンドモデルと比べても遜色ないほど、実にクリアで解像度の高いサウンドを実現できている。特にボーカル音の響きが良く、生歌に近い印象を受ける。ホワイトノイズ等も特になく、高音でも割れることはなかった。
▼ボリュームを上げても、音漏れはそこまで気になるレベルではない。外出先でも安心して利用できるだろう。
そして「セラミック同軸3連ユニット」を内蔵することで、迫力と重厚感のある低音を実現。インピーダンスをサポートし、クリアな中~高音域にズンズンと響く低音がプラスされ、全体的にバランスの取れた音響体験を楽しめるようになっている。
▼音楽視聴だけでなく、ゲーミングにおいても迫力のあるサウンド体験が可能。
幅広いジャンルの音楽を高品質で楽しむことができた。
1万円未満のワイヤレスイヤホンの中では、個人的に今までで試用してきたモデルの中でも、トップクラスの音質を実現できていると感じた。
オーディオバランスの調節が可能
公式アプリにはオーディオバランスの調節機能が用意されており、イヤホンの音質を自分好みにカスタマイズすることが出来る。
▼オーディオバランスのプリセットが複数用意。サウンドの変化を手軽に楽しめる。
選択するプリセットによって全く異なる傾向のサウンドを楽しむことが出来る。しかも微々たる違いではなく、同じ楽曲でも体験が大きく変わるほど、各プリセットが差別化されていた。
▼イコライザーを使用して、細かく調節することも可能。
音響にあまり詳しくない方にとって、イコライザーをイジるのは敷居が高い。しかしプリセットがいくつか用意されていることにより、音の変化を気軽に楽しめるのは嬉しい。
優れたノイズキャンセリング能力
アプリより「ノイズキャンセリング」をタップするか、イヤホン側面を長押しする(初期設定)ことで、ノイズキャンセリングモードを起動できる。
ノイズキャンセリングの強度は、手動で変更可能。最も強く設定する場合は、アダプティブノイズキャンセリングをOFFにする必要がある。
▼無段階の調整が可能。
本製品は最大55dBのノイキャンに対応しており、ノイキャン強度を最大にまで上げた場合、周囲の環境音が全く聴こえなくなるほど、ノイキャン効果が強くなる。
▼目の前の机を拳で鳴らしても聴こえないほど、ノイズが強力に低減される。
周囲のノイズ(環境音)を素晴らしく効果的に低減してくれるため、イヤホンサウンドに集中できる。公共交通機関やイベント会場などの騒がしい環境下において、特に高いパフォーマンスを発揮するだろう。
また、耳栓代わりにイヤホンを使用する場合にも有効だ。
逆に、イヤホンを装着しつつ外部の音にも気を配りたい時のために、外部音取り込み機能も用意されている。
外部音取り込み機能をオンにした場合、「音声増幅」と「環境音増幅」のモードを選択できる。
外部音取り込み機能も効果が高く、イヤホンサウンドを楽しみつつ、外部音を効果的に聴き取ることが可能であった。
この機能を利用すれば、駅のアナウンスや街中での会話など、必要な情報を逃さずにキャッチできる。また、外でジョギングやランニングを行う際にも、車や他の歩行者の接近音に気を付けつつ、音楽を楽しめるだろう。
サウンドが空間に響く感覚を楽しめる「3Dオーディオ」機能
アプリより、3Dオーディオの機能をオンにできる。
3Dオーディオより「イマーシブサウンド」をオンにすることで、音が特定の位置から聞こえるようになり、音源の方向や距離がリアルに再現される。これにより、装着者を音響空間に包み込むような、立体的で没入感のあるサウンドを楽しめるようになる。
▼上下左右からサウンドに包み込まれるような体験が可能に。
また、「頭の動きを追跡」をオンにすると、本製品に内蔵された6軸ジャイロセンサーによるダイナミックヘッドトラッキングが利用できるようになる。これにより、頭の動きに合わせて音の位置が変化し、映画や音楽鑑賞時に臨場感あふれるサウンド体験を楽しめる。
この機能は、特にオーケストラのような楽曲を視聴する際に有効で、まるで演奏ホールや会場にいるかのような奥行きのある音響体験が楽しめるようになる。
▼臨場感が2倍増しになり、同一楽曲でもまるで違うサウンド体験が可能だ。
いつも聴いている楽曲の没入感を最大限に引き出せる機能となっている。
▼ただし、ゲーミング時にダイナミックヘッドトラッキング機能を利用すると、頭の微妙な動きに応じて音が動いてしまい、音の位置情報が曖昧になる。ゲーミングには向かない機能かもしれない。
AIノイキャン対応マイク内蔵
左右のイヤホンにはAIノイズキャンセリング対応マイクが内蔵されており、ハンズフリーでの通話を楽しめる。
こちらのノイキャンも質が高く、周囲のノイズを取り除き、装着者の声のみをクリアに拾い上げることができていた。
▼REDMI Buds 6 Proで録音した音声
上動画は、スマホで撮影した映像の音声を、REDMI Buds 6 Proの内蔵マイクで拾った音声に置き換えたものだ。
内蔵マイクは実に優れた性能となっている。聴いても分かる通り、そこそこの品質の独立型マイクで収音した場合と同程度のクオリティで、音声を拾い上げることができている。
▼REDMI Buds 6 Proの内蔵マイクで拾った音声単体
オンライン会議やゲーミング時のボイスチャット用マイクの代わりとしても十分に機能するだろう。
取り扱いが非常に簡単
実際に『REDMI Buds 6 Pro』を使用すると、取り回しが実に楽なことに気が付くだろう。
まずケースからイヤホンを取り出すと瞬時にペアリングされ、耳に装着する頃にはサウンドを出力する準備が完了している。
ワイヤレスイヤホンによってはペアリングに時間のかかるタイプもあるが、本製品はその点でストレスに感じることは無い。
そして使い終わった際は、チャージケースに収納することでBluetooth接続が解除され、充電が行われる。
この流れが非常にシンプルでラクなため、日常の中でストレスなく自然に使用し続けることが可能だ。ユーザービリティに優れた設計が成されていると感じられた。
タッチ機能のカスタマイズが可能
本製品は、両耳イヤホンの側面をタッチ・スワイプすることで、様々な機能へ瞬時にアクセスできる。
そして、タッチ・スワイプ操作を行った際の機能は、アプリ上より自由にカスタマイズすることができる。
▼タッチ回数により、電源ON/OFF、音量調節、曲送/戻しなどの操作を瞬時に行うことが出来る。
▼様々な機能へ瞬時にアクセス可能。
▼タッチだけでなく、スワイプ操作にも対応する機能を設定可能。
ただ、ユーザーによってはイヤホンに搭載されたタッチパネルを誤って触れてしまい、誤操作を起こしてしまい、ストレスを感じることがあるかもしれない。そのような場合を考慮して、タッチ機能を「なし」に設定できる点も、個人的には嬉しかった。
長時間持続するバッテリー
本製品は、イヤホン本体のスタンドアローン状態で約9.5時間、チャージケースを併用することで約36時間もの使用が可能になり、一般的な利用頻度であれば、外出先に1週間ほど持参しても平気でバッテリーが持続する。
ケース本体のバッテリーが低下した場合は、Type-Cケーブルを接続して充電できる。
▼Type-Cポートがケース下部に位置しており、充電時にデスク上へ置きやすい点もGOOD。
そして急速充電をサポートしており、わずか5分の充電で約2時間の再生が可能になる。
日常使いにおける利便性に優れたモデルとなっている。
ただ個人的には、ワイヤレス充電にも対応してほしかった。
『REDMI Buds 6 Pro』のまとめ
今回紹介した『REDMI Buds 6 Pro』について、特徴をまとめると以下の通りだ。
良かった点
- 軽量で快適な装着感
- スタイリッシュかつシンプルなデザイン
- ペアリング手順が簡単
- デュアルデバイス接続をサポート
- 非常に優れたサウンド品質
- アプリ機能が充実
- 没入感のある3Dオーディオ機能
- 高品質AIノイキャンマイク内蔵
- タッチ機能の詳細なカスタマイズが可能
- 長時間持続するバッテリー
- 性能に対して比較的リーズナブルな価格
悪かった点
- ワイヤレス充電に非対応
以上の通り、1万円未満のワイヤレスイヤホンとしては、非常に優れたサウンド品質と機能充実度を実現した高コスパモデルとなっている。
中~高音域に関しては、AirPodsなどのハイエンドモデルと比べても遜色ないほど、実にクリアで解像度の高いサウンドを実現できている。特にボーカル音の響きが良く、生歌に近い印象を受ける。ホワイトノイズ等も特になく、高音でも割れることはなかった。
そして「セラミック同軸3連ユニット」を内蔵することで、迫力と重厚感のある低音を実現。クリアな中~高音域にズンズンと響く低音がプラスされ、全体的にバランスの取れた音響体験を楽しめるようになっている。3Dオーディオ機能もユニークだ。
デュアルデバイス接続をサポートする点も嬉しい。
ノイズキャンセリング能力も優れており、ノイキャン強度を最大にまで上げた場合、周囲の環境音が全く聴こえなくなる。耳栓代わりにイヤホンを使用する場合にも有効となっている。
AIノイキャンマイクの性能も優れており、ノイズを高度に低減しつつ高品質なハンズフリー通話が可能。オンライン会議やゲーミング時のボイスチャット用マイクの代わりとしても十分に機能するだろう。
日本円で8,000円前後という価格に対して、全体的に実にクオリティの高い完全ワイヤレスイヤホンに仕上がっている。
1万円未満でできるだけ質の高いワイヤレスイヤホンを探している場合、本製品は間違いなく選択肢の一つに入れても良いだろう。
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