2024年11月27日(水)、Xiaomi(シャオミ)は同ブランドの最新スマートウォッチである『REDMI Watch 5』を中国国内で発表した。
現時点において公式サイト(中国語)等ですでに販売が開始されており、Bluetooth版 と eSIM版 の2モデルが用意されている。
中国市場における各モデルの価格は以下の通りだ。
▼REDMI Watch 5の中国国内向け価格
REDMI Watch 5 | 価格 |
Bluetooth版(ブラック系) | 599元(約12,500円) |
Bluetooth版(シルバー系) | 599元(約12,500円) |
eSIM版(チタン) | 799元(約16,700円) |
※価格は1元 = 20.93円換算(2024.11.28時点)
2024年10月に発売された「Redmi Watch 5 Lite」や「Redmi Watch 5 Active」と比べると、一回り高価な価格設定のミドルレンジモデルとなっている。
2.07インチのAMOLEDディスプレイを備えており、432×514解像度、1,500nitsのピーク輝度に対応。5ATMの防水設計となっているほか、NFCやGPSもサポートするなど、スペック構成の充実したスマートウォッチだ。
今回、提携先より本製品(Bluetooth版・ブラック系色・中国版)を提供していただいたので、実際に使用した感想を基にレビューしていきたいと思う。
ブランド | Xiaomi(シャオミ) |
モデル名 | REDMI Watch 5 |
カラー | Bluetooth版:シルバー系、ブラック系 eSIM版:チタン |
画面サイズ | 2.07インチ AMOLED |
解像度/PPI | 432×514 |
ピーク輝度 | 1,500nits |
測位システム | 搭載 |
通信規格 | Bluetooth 5.3、NFC、GNSS |
防水規格 | 5ATM |
OSサポート | Xiaomi HyperOS 2 |
対応OS | Android 8.0以降 iOS 12.0以降 |
スピーカー | 内蔵 |
マイク | 内蔵 |
搭載センサー | 加速度センサー、ジャイロセンサー、環境光センサー、地磁気センサー、光学式心拍数および血中酸素センサー |
本体サイズ | Bluetooth版: 47.5×41.1×11.3mm(突起部含まず) eSIM版: 47.5×41.1×12mm(突起部含まず) |
本体重量 | Bluetooth版: 約33.5g(ストラップ含まず) eSIM版: 約35.9g(ストラップ含まず) |
本体素材 | アルミニウム合金ミドルフレーム + ステンレススチールクラウン + ファイバー高強度ポリマー |
ストラップ素材 | Bluetooth版: TPU(熱可塑性ポリウレタンエラストマー) eSIM版: フッ素ゴム |
対応手首サイズ | 135mm ~ 205mm |
バッテリー容量 | 550mAh |
バッテリー持続期間 | 【Bluetooth版】 ・通常使用:最大24日間 ・常時表示モード:最大12日間 【eSIM版】 ・eSIM通常使用:最大12日間 ・eSIMヘビー利用:最大5日間 ・Bluetooth通常使用:最大20日間 ・Bluetooth常時表示モード:最大11日間 |
『REDMI Watch 5』は、筐体素材にアルミニウム合金ミドルフレーム + ステンレススチールクラウン + ファイバー高強度ポリマーを採用し、スタイリッシュかつ高級感のあるデザインが特徴的な、高性能スマートウォッチだ。
OSは「Xiaomi HyperOS 2」を採用。スムーズな操作を楽しめる。
2.07インチインチのAMOLEDタッチスクリーンは、432×514の解像度と1,500nitsのピーク輝度に対応。日中の明るい屋外でもスクリーンの見やすさを保つことができる。
Bluetooth版 と eSIM版 の2モデルが用意されており、Bluetooth版にはTPU(熱可塑性ポリウレタンエラストマー)製ストラップが、eSIM版にはフッ素ゴム製ストラップが採用されており、着用スタイルやシーンに合わせて自由なカスタマイズを楽しめる。
▼Bluetooth版はシルバー系、ブラック系の2種類のカラーが用意。eSIM版はチタンカラーを採用しており、より高級感のあるデザインとなっている。
▼200種類を超える、バリエーション豊かなウォッチフェイスを利用可能。
▼ストラップも自由に交換可能。
スピーカーとマイクが搭載されており、音声通話や音声アシスタント機能をサポートしている。通話ノイズ低減機能も搭載されており、周囲が騒がしい環境でも、クリアな通話を楽しめる。
eSIM版は、スマホが無くてもLTE通信でウォッチ越しに通話を行うことができる。また、単独でネットワーク接続でき、通知の受信や、ニュース、メッセージ、天気などの情報をリアルタイムで取得可能だ。
精度が向上したセンサーと自社開発のアルゴリズムを搭載することで、心拍数や血中酸素、睡眠、ストレス等の、より正確なモニタリングが可能となっている。
女性の生理周期リマインダーや呼吸トレーニング機能も搭載され、24時間の健康サポート機能が充実している。
150種類以上のスポーツモードをサポート。5ATMの防水性能に対応しているため、水泳や水上スポーツの際にも装着できる。
▼最深50メートルまでの水没に耐えられる。
位置測位GNSSをサポート。スマホ無しでも、運動時の正確なルートトラッキングを行うことができる。
NFCもサポートしており、ウォッチ越しの決済や、対応する自動車の遠隔操作などを行うこともできる。
そして550mAhの大容量バッテリーを搭載しており、Bluetooth版では最大24日間(通常使用)、eSIM版でも最大12日間(通常使用)、5日間(ヘビー使用)の連続使用が可能。いちいち充電する手間を省くことができる点が嬉しい。
製品本体および付属品
▼外箱の様子。中国版を使用している。
▼内容物をすべて取り出した様子。
内容物一覧は以下の通り。
【内容物一覧】
- スマートウォッチ本体
- ユーザーマニュアル
- 充電ケーブル
▼スマートウォッチ本体の外観。47.5×41.1×11.3mm(突起部含まず)の筐体に、2.07インチ AMOLEDディスプレイが搭載されている。
▼真横から見た様子
▼右側面には回転式クラウンが用意。
▼後ろから見た様子。Bluetooth版は TPU(熱可塑性ポリウレタンエラストマー)製のストラップを採用しており、汚れに強く、肌触りも良い。
▼展開した様子。135mm ~ 205mmの太さの手首に装着可能。
▼ストラップはピンバックルタイプとなっている。
▼裏面の手首にあたる部分には、装着者の生体情報を読み取る端子と、充電ポート、そしてスピーカー穴が用意されている。
このように、スマートウォッチ自体はシンプルかつスタイリッシュなデザインとなっている。
なお、ストラップ付け根のボタンを押すことで、ストラップを簡単に取り外せる。
▼ストラップの交換は容易だ。
快適な着け心地
本製品の装着感は実に快適であり、よくしなるTPU製バンドが手首へ柔軟にフィットする。
本体部分が約33.5gという軽さのため、長時間装着し続けても手首の疲れや違和感を感じることはなかった。
▼強めに締め付けた場合でも、皮膚との擦れなどはほとんど生じない。見た目的にもシンプルで、落ち着いた印象を受ける。
▼アルミニウム合金ミドルフレーム + ステンレススチールクラウンで構成されたウォッチ本体部分には、そこそこの高級感がある。
▼ピンバックルタイプのストラップは、脱着が非常にラクだ。
そして5ATMの防水規格で設計されているため、装着した状態で手洗いを行ったり、水を浴びても故障することはない。
▼TPU製のストラップも汚れが付着しづらく、水滴を効果的にはじく。
普段から自然な気分で装着し続けることが可能だ。
プライベートな場面から仕事場、アウトドアアクティビティまで、幅広いシーンに適したデザインとなっている。
公式アプリのインストールでスマホと同期
本製品の利用を開始する際は、スマートウォッチと連携したいスマホやタブレット端末へ、事前に公式アプリをインストールしておこう。
▼公式アプリ(iOS・Android対応)
回転式クラウンを長押しすると、ウォッチが起動してディスプレイが点灯する。
▼今回使用しているのは中国版のため、対応言語は中国語・英語のみ。
▼Mi FitnessアプリでQRコードを読み取り、ペアリングを行う。
中国版では、地域設定を日本にするとペアリングできなかったため、地域を中国に設定する必要があった。
アプリ(スマホ)とのペアリングが完了すると、端末上でストラップの状態を確認したり、データの分析や機能のカスタマイズなどを行うことが可能となる。
▼ペアリング時に、ウィジェットのレイアウトを複数パターンから選択可能。
▼アプリメイン画面。アプリインターフェースは日本語にも対応している。
▼表示ウィジェットの変更など、様々なシステム設定を行える。
豊富な機能を利用可能
本製品には機能が豊富に揃っている。
▼ホーム画面から上下左右にスワイプすることで、各アプリや機能を利用可能。
2.07インチの画面は大きくて操作しやすく、ウィジェットをタップし間違えることもない。
ヘルスケア機能全般からアラーム、メッセージ&着信通知、天気予報、そのほか便利機能など、一般的なスマートウォッチで利用できるほとんどの機能が用意されている。
▼現在地のリアルタイムの天気、週間天候情報を確認できる。
▼湿度やUV指数などの快適指標も確認可能。
▼NFCサポートにより、「Alipay」や「Weixin Pay」などの機能を利用可能。
▼アプリより、交通系カードの追加も可能。ウォッチ上でカードを呼び出せる。
▼スマホ上の音楽を遠隔操作(再生・停止・ボリューム調整・曲送り&戻し)することも可能。
▼音楽ソースはウォッチ内に切り替えることも可能。
▼スマホカレンダーと同期することで、ウォッチ上にカレンダーの予定のリマインド通知を表示することも可能だ。
また、本製品にはマイクが内蔵されており、音声アシスタント「Mi AI」を利用できる。
Mi AIでは、声で各機能の検索・操作を行うことができる。
▼ただし中国版では、中国語のみに対応。
REDMI Watch 5の文字表記を英語に変更する方法
中国版のREDMI Watch 5は、初起動時に文字表示が中国語になっている。
よほど中国語に堪能でなければ扱いに苦労するだろう。そこで、以下の手順で英語表記に変更することが可能だ。
※iOSにおける手順です。Androidデバイスの場合もアプリ言語を変更後、再同期してください。
まずスマホの設定アプリを開き、アプリ一覧から「Mi Fitness」を選択。
続いて、"優先する言語" をタップ。
ここで、言語を「English」に変更する。
完了後、「Mi Fitness」アプリを再起動すると、アプリ内表記が英語に変更されている。この状態でスマートバンドと再同期を行うことで、スマートバンド上の文字表記も英語に変更される。
▼英語表記の方がまだ意味を理解しやすいだろう。
屋外でも見やすい高輝度スクリーン
『REDMI Watch 5』のピーク輝度は1,500nitにも達する。これにより、屋外など明るい場所でも画面がクッキリと見える。
アウトドアな場面でスマートバンドを使う機会の多いユーザーにとって、助かる明るさだ。
バリエーション豊かなウォッチフェイス
アプリから無料のテーマをインストールすることで、スマートウォッチのホーム画面(ウォッチフェイス)のデザインを自由に変更することも可能だ。
▼公式が配布する数百種類ものテーマを、オンライン上から無料でインストールすることが出来る。
クール系からビジネス系、デザイナーズ系まで幅広いバリエーションが用意されており、常に新しいテーマが更新されている。
▼デザイン性を重視するか、見やすさを重視するか、好みのテーマを適用しよう。
常時表示をサポート
『REDMI Watch 5』は常時表示をサポートしている。
常時表示をオンにすることで、スマートウォッチの非使用時にもディスプレイ上に最低限の情報が表示され、時刻などを常に把握することができる。
▼常時表示(簡易表示)
▼通常表示状態
テーマによっては、常時表示に対応する簡易表示が用意されており、バッテリー消耗を最低限に抑えることが出来るようになっている。
常時表示機能をONにした状態でも、最大12日間のバッテリー持続が可能だ。
高度な健康管理が可能
本製品では、公式アプリと組み合わせることで高度な健康管理を行うことが出来る。
運動(ワークアウト)計測
本製品はウォーキング、ランニング、サイクリング、ウェイトリフティング、水泳など、150以上のスポーツモードに対応している。
▼メジャースポーツからマイナースポーツまで、豊富な種類のワークアウトに対応。
▼5ATMの防水性能を備えているため、水泳などのウォーターアクティビティ計測にも対応している。
▼ワークアウト計測中の様子。心拍数などの運動強度情報をリアルタイムに把握できる。
ワークアウト終了後は、スマートバンド上、およびアプリ上で詳細な計測データを確認できる。
▼バンド上の表示
▼アプリ上の表示
そして本製品は高精度GNSSチップを内蔵しており、位置測位衛星システムをサポート。これにより、スマホ無しでも、運動時の正確なルートトラッキングを行うことが可能となっている。
▼バンド上の表示
▼アプリ上の表示
自身がどの程度の運動を行ったかを詳細に確認できるようになっているため、記録として積み上げていくことで、今後のモチベーション維持にもつながるだろう。
健康モニタリング機能
本製品には健康モニタリング機能が備わっており、ストレス・睡眠・心拍数・血中酸素飽和濃度などの数値を24時間監視(トラッキング)し、データとして可視化・保存しておくことができる。
▼健康状態に異常が生じた場合、即座に通知する機能も用意。
▼ストレス値を測ることのできる機能も用意。
▼睡眠のトラッキングも可能。
これらの健康指数データも、運動計測と同様にアプリ上で過去のデータを閲覧できる。
日々の健康状態が可視化されることで、体調管理を意識することができ、生活習慣を正すことで健康促進にもつながるだろう。
サードパーティデータの共有が可能
アプリでは「Zepp Life」や「ヘルスケア」など、サードパーティから過去のデータを転送(共有)することも可能だ。
通知連動機能がとても便利
スマートウォッチを利用している中で、個人的に最も重宝している機能が "スマホ通知連動" である。
これはスマホ上に通知された着信、メッセージ受信、その他SNSアプリ等のプッシュ通知を、スマートウォッチ上でも確認できる機能だ。
この機能を利用すると、音声着信はもちろん、メッセージ受信時に内容を確認することも可能となる。LINEやSkype、E-mailなど、メッセージアプリで届いたテキストの内容をディスプレイで確認することもできる。
各種通知をスマートウォッチ上で確認できるため、スマホを出さずとも内容を把握することが出来るようになる。
▼432×514ピクセルの解像度に対応した、大きめの2.07インチAMOLEDディスプレイのおかげで、文字が鮮明に描画されて見やすい。
各通知はバイブレーションで通知してくれるため、重要な着信やメッセージが届いた際にも、気付かずにとり逃してしまった!確認が遅れてしまった!といった事態を防ぐことが出来るだろう。
実際に利用してみると、実に便利で重宝する機能だ。
▼アプリごとに通知のON/OFFを切り替えられる点も嬉しい。
ウォッチ越しでの通話に対応
本製品はマイク&スピーカーを内蔵しており、スマートウォッチ越しに会話(通話)を楽しむことができる。
▼音質は良好。通話ノイズ低減機能も搭載されており、周囲が騒がしい環境でも、クリアな通話を楽しめる。
▼ダイヤル操作も可能。
3週間近く長持ちするバッテリー
本製品付属の充電ケーブルは、マグネット吸着式となっている。
充電の際は、スマートバンド背面のポートにケーブル端子を近づけるだけでカチッと磁石で吸着し、充電が開始される。
いちいち端子を手探りで探して接続する必要もないため、普段からストレスなく充電を開始出来る。
550mAhのバッテリー容量で、最大24日間もの連続使用が可能。いちいち頻繁に充電する必要がない点は実に嬉しい。
実際に2日間連続で使用しても、バッテリー消費量は10%未満であった。この調子であれば、優に3週間は充電なしでウォッチを使い続けることができるだろう。
充電スピードも素早く、バッテリー残量がほぼゼロに近い状態でも、1時間ほど給電を行うことで満充電まであっという間に回復させることが可能であった。
全体的に利便性の高い設計がなされた、高機能スマートウォッチとなっている。
回転式クラウンでスムーズな操作が可能
本製品は側面に回転式クラウンを備えており、ダイヤルのように回転させることで、画面送りやズームイン/アウトなどの操作をスムーズに行うことができる。
反応性は良好で、グローブなどを装着していても操作できるため、登山などのアウトドアアクティビティの際には重宝する機能だろう。
『REDMI Watch 5』のまとめ
今回紹介した『REDMI Watch 5』について、特徴をまとめると以下の通りだ。
良かった点
- 軽量で快適な装着感
- 大きめで操作しやすい 2.07インチ画面
- 鮮やかなAMOLEDディスプレイ表示
- そこそこ高級感のあるスタイリッシュなデザイン
- 豊富な便利機能(ウィジェット)が用意
- 5ATMの防水規格に対応
- 24時間の健康モニタリング機能
- GNSSサポート
- 3週間以上長持ちするバッテリー
- ウォッチ越しに高品質な通話が可能
- 性能に対して比較的リーズナブルな価格
悪かった点
- 現時点で日本語版のリリースは未定
以上の通り、機能性・デザイン性・バッテリー持続性のいずれも優れた、高性能スマートウォッチとなっている。
アルミニウム合金ミドルフレーム + ステンレススチールクラウンで構成されたウォッチ本体部分には、そこそこの高級感がある。デザイン的にもシンプルかつスタイリッシュなため、職場やビジネスの場に装着して行っても違和感はないだろう。
2.07インチのAMOLEDディスプレイは鮮明に描画され、1,500nitsのピーク輝度に対応しているおかげで、日中の明るい屋外でも画面が見やすい。
機能は非常に充実しており、音声アシスタント「Mi AI」を利用できるほか、NFCサポートにより決済サービスの使用も可能。そして内蔵マイクを利用することで、Mi AIを活用した音声操作も行うことができる。
高精度GNSSチップを内蔵しており、位置測位衛星システムをサポート。これにより、スマホ無しでも、運動時の正確なルートトラッキングを行うことが可能だ。
通話品質も良好。通話ノイズ低減機能も搭載されており、周囲が騒がしい環境でも、クリアな通話を楽しめる。
そして何より、バッテリーが非常に長持ちする。実際に2日間フルで装着し続けてもバッテリー消費量は10%未満であったため、優に3週間は充電なしで使用し続けることができるだろう。
日本円で約12,500円という価格以上に優れたパフォーマンスを誇る、オールマイティな高コスパモデルとなっている。
ぜひ日本国内向けの販売も期待したいスマートウォッチだ。
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