2024年11月25日(月)、OPPO(オッポ)は、同ブランドの最新ミドルレンジスマートフォン『Oppo Reno13シリーズ』中国で正式発表した。
Oppo Reno13シリーズには「Oppo Reno13」「Oppo Reno13 Pro」の2モデルが用意されており、中国市場における価格はそれぞれ以下の通りだ。
▼Oppo Reno13シリーズの中国市場向け価格
モデル | RAM/ストレージ | 価格 |
Oppo Reno13 |
12GB / 256GB | 2,699元(約57,000円) |
16GB / 256GB | 2,999元(約63,000円) | |
12GB / 512GB | 2,999元(約63,000円) | |
16GB / 512GB | 3,299元(約70,000円) | |
16GB / 1TB | 3,799元(約80,000円) | |
Oppo Reno13 Pro | 12GB / 256GB | 3,399元(約72,000円) |
12GB / 512GB | 3,699元(約78,000円) | |
16GB / 512GB | 3,999元(約85,000円) | |
16GB / 1TB | 4,499元(約95,000円) |
※価格は1元 = 21.25円換算(2024.11.26時点)
いずれも最新OSであるAndroid 15をベースとした「ColorOS 15」を採用。CPU(SoC)には「MediaTek Dimensity 8350 オクタコアプロセッサー」を搭載し、動画視聴からゲーミングまで快適にこなせる性能を備えている。
今回、提携先より『OPPO Reno13』(12GB+512GBモデル)中国版を提供していただいたので、実際に使用した感想を基にレビューしていきたいと思う。
項目 | Oppo Reno13 |
カラー | パープル系、ブルー系、ブラック系 |
OS | ColorOS 15(Android 15ベース) |
ディスプレイ | 6.59インチ AMOLED |
解像度 | 2760×1256 |
リフレッシュレート | 最高120Hz |
ピーク輝度 | 1200nits |
CPU(SoC) | MediaTek Dimensity 8350 |
RAM | 12GB / 16GB LPDDR5X |
ストレージ | 256GB / 512GB / 1TB UFS 3.1 |
SIMカード | 対応 |
マイクロSDカード | 非対応 |
認証機能 | 顔認証、指紋認証(画面内) |
カメラ | フロント:50MP(f/2.0) リア:50M(f/1.8)メイン+8MP(f/2.2)超広角 |
スピーカー | 内蔵 |
バッテリー | 5,600mAh(80W有線急速充電サポート) |
通信規格 | Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4、NFC |
対応バンド | 2G GSM:850、900、1800MHz 2G CDMA:BC0 3G WCDMA:1、5、8 4G LTE FDD:1、3、5、8、28A 4G LTE TDD:34、38、39、40、41 5G NR:n1、n5、n8、n28A、n41、n77、n78 |
位置測位 | 北斗、GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、A-GNSS支援測位、無線LAN測位、セルラーネットワーク測位をサポート |
搭載ポート | USB Type-C 2.0 |
防水防塵規格 | IP68/IP69 |
本体サイズ | 157.90×74.73×7.24mm |
本体重量 | 約181g |
「Oppo Reno13」にはパープル系、ブルー系、ブラック系の3つのカラーバリエーションが存在し、以下の5モデルが用意されている。
モデル | RAM/ストレージ | 価格 |
Oppo Reno13 |
12GB / 256GB | 2,699元(約57,000円) |
16GB / 256GB | 2,999元(約63,000円) | |
12GB / 512GB | 2,999元(約63,000円) | |
16GB / 512GB | 3,299元(約70,000円) | |
16GB / 1TB | 3,799元(約80,000円) |
最も基本的な構成のモデル(12GB+256GB)で価格は2,699元(約57,000円)から購入可能。リーズナブルな価格設定となっている。
OSは最新のColorOS 15(Android 15ベース)を搭載。
6.59インチ AMOLEDディスプレイを搭載。2760×1256解像度と最高120Hzのリフレッシュレートに対応しており、美しく滑らかな映像を楽しめる。ピーク輝度は1200nitsだ。
▼超薄ベゼルを採用したスタイリッシュなデザイン。
筐体サイズは157.90×74.73×7.24mm、重量は約181gと薄型かつ軽量であり、携行性に優れている。IP68/IP69等級の防水・防塵仕様となっており、アウトドアな場面でも安心して利用可能。
CPU(SoC)には「MediaTek Dimensity 8350」を採用。12GB / 16GB LPDDR5X RAMを搭載し、一般的なスマホ用途はもちろん、軽めのゲーミング利用にも対応できる性能を備えている。
▼Oppo X1チップを搭載。
ストレージは256GB / 512GB / 1TB UFS 3.1を用意。マイクロSDカードの挿入には対応していない。
顔認証に加えて画面内指紋認証にも対応しており、利便性は抜群。
NFCに対応するほか、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4、4G/5Gなどの高速通信規格の数々にも対応。
前面に50M(f/2.0)フロントカメラを搭載。背面には50M(f/1.8)メイン+8MP(f/2.2)超広角の2眼構成カメラを搭載。優れた写真撮影性能を実現している。
5,600mAh大容量バッテリーを内蔵。長時間の連続使用、および短時間での充電が可能だ。また、80W有線急速充電をサポートしている。
製品本体および付属品
▼外箱の様子
▼内容物をすべて取り出した様子
内容物一覧は以下の通り。
【内容物一覧】
- OPPO Reno13本体
- スマホケース
- マニュアル
- SIMカードピン
- 電源アダプタ
- USB Type-Cケーブル
▼付属の電源アダプタ。
▼スマホ本体の外観。6.59インチの大きめなディスプレイを搭載したスタイリッシュな外観。
▼正面には50MP(f/2.0)フロントカメラが内蔵。
▼背面の様子。
▼背面には50M(f/1.8)メイン+8MP(f/2.2)超広角の2眼構成カメラを搭載。
▼やや大きめだが、持ち運びには十分に適したサイズ感と重量。
▼今回のレビュー時にはブルー色を使用している。
▼筐体はIP68/IP69等級の防水・防塵仕様となっており、独特な光沢が見られる。手触りはサラサラしており、高級感もある。
▼厚みは7.24mmと薄く、ポケット等に入れて持ち運んでも支障にならないだろう。
続いて、インターフェースについて見ていく。
▼本体右側面。電源ボタンと音量調節ボタンが搭載。
▼左側面の様子。
▼上部の様子。
▼下部にはカードスロット、Type-Cポート、スピーカーが用意。
▼付属のピンでスロットを開き、デュアルSIMカードの挿入が可能。マイクロSDカードの挿入には対応していない。
以上の通り、必要最低限のポート類のみが用意された、シンプルなデザインとなっている。
指紋認証・顔認証に対応
本製品は画面内指紋認証および顔認証に対応している。
▼指でスムーズな認証・ロック解除が可能。利便性は抜群だ。
いずれの認証精度も優れており、複数の認証方法を選択できる点は嬉しい。
スマホケースが付属
本製品にはパッケージにスマホケースが付属する。
特にケースにこだわらないのであれば、そのままメインケースとしても十分使い続けられる品質だ。
▼スマホケースを装着した様子
AnTuTuベンチマークテスト
本機について、スマホ・タブレット端末の性能を測ることのできる『AnTuTuベンチマークテスト』を実施してみた。
▼Android端末におけるAnTuTuベンチマークテストの実施方法はコチラを参照
-
Android端末でAnTuTuベンチマークテストを行う超簡単な方法(2023年時点)
スマートフォン・タブレットなどのモバイル端末のスペック(スコア)を計測することのできるツールとして、『AnTuTu Benchmark』(アンツツ ベンチマーク)というものがあります。 AnTuTuと ...
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結果として、約137万点のスコアを記録した。
スコア的にはミドル~ミドルハイ級といったところか。ウェブサイトや動画視聴はもちろん、ゲーミングも快適にこなせる性能を備えている。
大抵のスマホ作業をスムーズにこなせる高いスコア値だが、同時期にリリースされた同価格帯のスマホ「REDMI K80」は約208万点を記録しているため、価格に対する基礎性能の高さ的には、「REDMI K80」に劣っていると言わざるを得ない。
それでは以下からは、実際に使用した感想について紹介していく。
2760×1256解像度・120Hzの美しく滑らかな描画
本機の6.59インチ AMOLEDディスプレイは2760×1256解像度、最高120Hzの高リフレッシュレートに対応しており、美しく滑らかな映像を楽しむことが可能だ。
▼リフレッシュレートは設定アプリより切り替えることができる。
▼解像度も、2373×1080、2760×1256から選択可能。
▼ウェブサイト閲覧時も、細かい文字まで明瞭に表示され見やすい。高リフレッシュレートのおかげでページスクロールもなめらかで心地よい。
▼AMOLEDディスプレイの深みのある色合いが非常に綺麗で、ゲームや映画、アニメなどでもカラフルな映像を楽しめる。
映像コンテンツ視聴をメイン目的にスマホの購入を検討している方でも、満足度の高い体験が可能だろう。
あらゆる作業を快適にこなせる性能
本機のパフォーマンスを確認すべく、ウェブサイト閲覧時・動画視聴時の動作について検証した。
ウェブブラウジングは基本的に快適であり、画像が多めのサイトや、処理の重いサイトであっても スムーズに閲覧することが出来た。
▼ほとんどのウェブサイトが一瞬で表示される。
また、YouTubeやネットフリックスなどの動画サイトを閲覧した場合においても、スピーディかつ滑らかな動画再生が可能であった。
▼最高画質設定の美しい映像を、スムーズに視聴することができる。
▼発色も良好。アニメから実写映画まで、満足度の高い映像体験が可能だ。
以上の通り、ウェブサイト閲覧や動画視聴においては、何の問題もなく快適に行うことが出来た。
ちなみに、当然のごとくWidevineはL1サポートとなっており、Amazon PrimeビデオやHuluなどのサイトにおいて高画質設定の映像を楽しめる。
また、最大12GBの仮想RAM拡張をサポートしている。
サウンド品質はそこそこレベル
本機のスピーカーについて、音質を確認してみた。
▼音質確認の様子
音質はそこそこレベルといったところだ。
中~高音域に関してはクリアなサウンドを楽しむことができた。最大音量設定時の音圧も比較的強めだ。ただし、低音はほとんど響かない。またサウンド出力も一方向のみのため、音に立体感が無い。
普通にアニメや映画を視聴したり、音声通話を行うぶんには全く支障のないレベルとなっている。ただし、低音を響かせた迫力のあるサウンドを楽しみたい場合には、イヤホン等の利用をオススメする。
優れたカメラ性能
本機に搭載されているカメラの性能について簡単に確認した。
▼実際にフロント(前面)カメラで撮影した写真。
フロントカメラに関して、画質は実に良好であり、全体的に明るく、ヒトの輪郭から表情までクリアに映し出すことが出来ていた。発色も自然で肉眼で見た場合に近い。激しく動いても気になるレベルの残像は発生しないため、見づらさを感じることもなかった。
自撮りだけでなく、ウェブ会議や授業など、オンライン通話用途に利用しても問題のない品質だ。
▼リア(背面)カメラで撮影した画像。
▼観葉植物(枯れかけ)を撮影。
▼屋外撮影(1倍)
▼屋外撮影(5倍)
▼屋外撮影(20倍)
▼屋外撮影(広角)
リアには50MPメインカメラを搭載していることもあり、空気感が感じられるほど、非常に鮮明な写真を撮影できた。
流石に20倍までズームすると画質が荒くなるが、5倍程度までであれば、十分にクリアな望遠写真を撮影可能。広角撮影時にも画質が損なわれることはなかった。
発色もフロントカメラ以上に良好であり、旅行や記念撮影用のカメラとしても十分に活用できる品質となっている。
ゲーミング性能の確認
本機を用いて各種ゲームアプリを遊んだ際のパフォーマンスについても確認していく。
『統合版マインクラフト(旧PE)』プレイ時
まずは『統合版マインクラフト(旧PE)』の場合について。
ワールドを作成して実際にプレイしてみたが、スムーズで快適に操作することが出来た。
▼チャンク読み込み時にも全く重さを感じない。
▼処理の重くなりがちなバイオームでも、フレームレート低下やカクつきを感じることは無かった。
クリエイティブやサバイバル、またはマルチサーバーに参加した際などにも、パフォーマンスは非常に安定しており終始スムーズなゲーミングが可能であった。
多くのアドオンを導入したり、友人らと多人数マルチサーバーに参加した場合でも、スムーズな動作を実現することが出来るだろう。
『PUBG』プレイ時
続いて『PUBG』の場合について。
まずグラフィッククオリティに関しては、現時点で最高設定の『ウルトラHDR』を選択することが出来た。
実際に試合に参加してみたが、大人数のプレイヤーが密集する場所においても、処理落ちやカクつきなどはほとんど生じず、終始快適なゲームプレイが可能であった。
▼ウルトラHDR画質設定時でも、40fps前後安定でスムーズに遊ぶことができた。
▼近くのテクスチャから遠くの風景まで、美しく描画される。
▼激しく動き回っても、ラグやフレームレート低下などを感じることはほとんどなかった。画質を「スムーズ」に、FPS設定を「Extreme+」に設定した場合、90fps前後の非常に滑らかな描画でプレイすることが可能であった。
『PUBG』に関しても、非常に満足度の高いゲームプレイが可能であった。
『原神』プレイ時
続いて "激重" ゲームとしても有名な『原神』の場合について。
非常に重いゲームアプリとして有名な『原神』であるが、本機では全く問題なくスムーズにプレイすることが可能であった。
▼画質設定はデフォルト状態で "中" に設定されており、デバイス負荷は "スムーズ" の状態。
▼画質設定を "高" まで上げるとデバイス負荷も高まるが、依然としてスムーズな動作が可能であった。
▼画質設定を "最高" まで上げた場合でも、問題なく滑らかなゲームプレイが可能。
最高画質設定でも、30fps前後安定のスムーズなパフォーマンスで原神をプレイすることができた。
▼ゲーミングPC並みの高品質グラフィックで原神を遊べる。激しい戦闘時でもカクつきや遅延を感じることはほとんどなかった。
『原神』クラスの激重ゲームでもこれだけ快適に遊べるのであれば、大抵のゲームアプリはスムーズに動作するだろう。
ゲーミング向けの機能が充実
ゲームアプリプレイ時に、ディスプレイ端を中央に向けてスワイプすることで、ゲーミング用のツールウィンドウを表示できる。
▼パフォーマンスの切り替えから、画面録画、着信OFF、ボイスチェンジャーなど、ゲーミングに関する様々な便利機能を利用することが可能だ。
▼パフォーマンスモードの切り替えも可能。ゲーミングモードに設定するとバッテリー消耗スピードが速くなってしまうので注意。
本気でゲーミングを楽しみたい方にとっても、役立つ機能が豊富に搭載されたスマホとなっている。
80W高速有線充電に対応
本製品は5,600mAhの大容量バッテリーを内蔵している。
実際にウェブサイト閲覧や動画視聴など、一般的なスマホ用途で使用してみたところ、約14時間のあいだ、充電なしでバッテリーが持続した。バッテリーの持続力としては十分に実用的なレベルだと言える。
▼稼働モードを「省エネモード」もしくは「超省エネモード」に変更すれば、さらに長持ちさせることが可能だ。
外出先に持参しても、充電せずとも1日間は余裕でバッテリーがもつだろう。
そして80W有線急速充電をサポートしており、わずかな充電時間であっという間にバッテリーを回復できる点も嬉しい。
ただ、個人的にはワイヤレス充電にも対応してほしかった。
『OPPO Reno13』のまとめ
今回紹介した『OPPO Reno13』について、特徴をまとめると以下の通りだ。
良かった点
- スタイリッシュでそこそこ高級感もあるデザイン
- パッケージにスマホケースが付属
- 大きくて操作しやすい画面
- 2760×1256解像度対応のAMOLEDディスプレイ
- 120Hz高リフレッシュレート対応
- 大抵の作業を快適にこなせるスペック構成
- 高画質リアカメラ
- ゲーミング向けの機能が充実
- 長持ちするバッテリー
- 80W有線急速充電サポート
悪かった点
- スピーカー品質はそこそこレベル
- ワイヤレス充電非対応
- 同価格帯の『REDMI K80』と比べるとコスパ的に劣る
以上の通り、下位モデルであれば日本円で5万円台で購入できるにもかかわらず、優れたパフォーマンスを発揮する高コスパスマホとなっている。
筐体デザインはスタイリッシュでそこそこの高級感もあり、価格以上の所有感を感じられるだろう。パッケージにスマホケースが同梱されており、購入後すぐに本格的なスマホ利用を開始できる点もGOOD。
MediaTek Dimensity 8350 オクタコアプロセッサーを搭載することで、あらゆる作業を快適にこなせる優れたパフォーマンスを発揮。120Hz高リフレッシュレートをサポートすることで、ページスクロール時も滑らかで目に優しい。
50MPリアカメラの品質も良好。近景からそこそこの遠景まで、クッキリと捉えることができた。
ゲーミングに関しても、原神レベルの激重ゲームを最高画質設定でプレイした場合でも、30Hz前後安定で快適に遊ぶことができた。ゲーミング向けの機能が充実している点も嬉しい。
一方で、スピーカー品質はそこそこレベルだ。音楽・動画視聴時には外付けスピーカーやイヤホン等の使用をオススメしたい。
また、できればワイヤレス充電にも対応してほしかった。ワイヤレス充電にすっかり慣れた身としては、いちいちケーブルに接続する手間がメンドクサイ。
何はともあれ、価格以上のクオリティを実現できている高性能スマホだと言える。メインスマホとしての使用にも十分に耐えうるモデルだ。
しかし、本製品がAnTuTuベンチマークテストで約137万点のスコアを記録したのに対し、同時期にリリースされた同価格帯のスマホ「REDMI K80」は約208万点を記録しており、他のハード面のスペック構成を見ても、コスパ的には「REDMI K80」に劣っていると言わざるを得ない。
もし5~6万円台で実用的なAndroidスマホを探しており、OPPOによほどこだわりがないのであれば、『REDMI K80』を検討しても良いだろう。
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