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『Wanbo X5 Pro』レビュー、Android TV 11.0搭載、ASA3.0 AI調整対応の高機能プロジェクター

レイ(管理人)

最新ガジェット大好きなWEBデザイナー。理系大学院修了。国内外の企業と提携し、年間200以上のガジェットをレビューしています。日々の暮らしを豊かで楽しいものにする電子機器や家電などを、分かりやすく丁寧に紹介します。

世界中に数多くのプロジェクター製品をリリースしてきたWanbo(Shenzhen Wanbo Technology Co., Ltd.)は、2024年の最新モデルである『Wanbo X5 Pro』をリリースした。

1920×1080(FHD・1080p)解像度、60Hzリフレッシュレートの映像投影に対応したプロジェクターであり、最大140インチの投影サイズで迫力のある映像を楽しめる。

また、Android TV 11.0を搭載しており、ストアから10,000以上のバリエーション豊かなアプリをインストールすることが可能だ。

今回、提携先より本製品を提供していただいたので、実際に使用した感想を基にレビューしていきたいと思う。

Wanbo X5 Proのアイコン画像

【限定割引クーポンコード】

ブランド Wanbo
モデル名 Wanbo X5 Pro
搭載OS Android TV 11.0
ディスプレイ解像度 1920×1080
リフレッシュレート 最高60Hz
最大投光距離 3.9m
最小投光距離 1.1m
投影サイズ 40~140インチ
対応アスペクト比 16:9、4:3
明るさ 1100ANSIルーメン
コントラスト比 3000:1
RAM 2GB
ストレージ 16GB
入出力ポート HDMI×1|USB-A×2|3.5mm AUX×1|DC in×1
通信規格 2.4G/5G Wi-Fi、Bluetooth 5.0
投影方法 フロント投影・リア投影・天吊りフロント投影・天吊りリア投影
その他の機能 台形補正:自動水平+垂直補正+4点補正
フォーカス:オートフォーカス+電動フォーカス
稼働音 ≦26dB
スピーカー 5W Hi-Fiスピーカー×2
本体重量 約2.68kg
本体サイズ 252×246×115mm

今回紹介する『Wanbo X5 Pro』は、Android TV 11.0搭載のプロジェクターだ。

筐体サイズは252×246×115mm、重量は約2.68kgであり、室内の環境に応じて、様々な設置方法が可能となっている。

様々な設置方法に対応

Google Playストアがプリインストールされており、Netflix、YouTube、Prime Video、Abema TV、Disney+などの人気ストリーミングサービスを含む10,000以上のアプリをダウンロード可能。

Android TV 11.0搭載

Widevine L1をサポートしているため、いずれのサービスにおいても高画質設定で映像コンテンツを楽しめる。

Wanbo X5 Proの映像品質説明画像

1920×1080(FHD・1080p)解像度、60Hzリフレッシュレートの映像投影に対応しており、最大140インチの投影サイズで迫力のある映像を楽しめる。

1100ANSIルーメンの高輝度をサポートしているため、明るい日中や、照明が点灯する部屋でも、映像がクッキリと描画される。

1100ANSIルーメンサポート

Wanbo独自の「ASA3.0 AI調整」機能を搭載しており、上下左右の全自動台形補正、高速オートフォーカス、リモコンによるフォーカス微調整、障害物自動回避、スクリーンへの自動アジャストなどの機能により、どのような場所に設置しても最適な投影環境を実現できる。

Wanbo独自の「ASA3.0 AI調整」機能

5W Hi-Fiスピーカー×2基を内蔵。スピーカー単体でもパワフルなサウンドを出力可能だ。一方で静音性にも優れており、本体の稼働音(ノイズ)は≦26dBに抑えられている。

内蔵スピーカーのスペック説明画像

リモコンが付属しており、遠隔でインタフェース操作が可能。リモコンはGoogleアシスタントボタンを搭載し、音声での文字入力を行うことが可能だ。

そして筐体にはHDMI×1、USB-A×2、3.5mm AUX×1、DC in×1を搭載。通信規格は2.4G/5G Wi-Fi、Bluetooth 5.0に対応するなど幅広い互換性を備えている。

幅広い互換性を備えている

製品本体および付属品

▼外箱の様子

外箱の様子

箱を開けた様子

▼内容物をすべて取り出した様子

内容物一覧

内容物一覧は以下の通り。

【内容物一覧】

  • プロジェクター本体
  • リモコン
  • ユーザーマニュアル
  • 電源ケーブル

▼ユーザーマニュアルは日本語にも完全対応。

ユーザーマニュアル

▼リモコンが付属。プロジェクターを遠隔操作できる。

リモコンを手に持つ様子

▼リモコンの使用には単四電池×2本が必要。ただパッケージには電池が付属しないので、自前で用意する必要がある点に注意。

電池投入部

プロジェクター本体

プロジェクター本体の外観-正面

プロジェクター本体は252×246×115mmの直方体デザイン。スタイリッシュかつ、そこそこの高級感もある。

▼正面にはレンズが搭載。

プロジェクター本体の外観-レンズ部分

▼真上から見た様子。

プロジェクター本体の外観-真上視点

▼右側面の様子。

プロジェクター本体の外観-右側面

右側面には吸気口が用意されており、カバーを取り外すことで内部のフィルターを掃除できる。

プロジェクター本体の外観-吸気口のフタを取り外す様子

プロジェクター本体の外観-吸気口のフタを取り外した様子

▼左側面の様子。

プロジェクター本体の外観-左側面

▼後部の様子。

プロジェクター本体の外観-背面

▼後部右側には排気口が空いている。

プロジェクター本体の外観-後部排気口

▼そして後部左側には、電源ボタンHDMI×1USB-A×23.5mm AUX×1DC in×1を搭載

後部インターフェース

▼底部の様子。四隅にゴム製の滑り止めが施されている。

プロジェクター本体の外観-底部

▼中央にはスタンド等を取付けられるネジ穴が用意。

プロジェクター仕様

▼底部前方にはスタンドが用意。

スタンドを展開する様子

スタンドを展開することで、プロジェクターの投影角度を調節できる。

スタンドを展開して設置した様子

スタンドを展開して設置した様子-ズーム

このように、プロジェクター自体は必要最低限のインターフェースのみが搭載された、スタイリッシュなデザインとなっている。

なお、重量も約2.68kgと比較的軽めなため、天井取り付けも簡単に完了できるだろう。

使用開始手順

プロジェクターを使用する様子

今回のレビュー時には、真っ白な壁面から約2m離した位置にプロジェクターを設置して、投影を行ってみた。

▼1100ANSIルーメンの高輝度に対応しているため、室内の照明を点けた場合でも十分にクッキリとした映像を投影できていた。

プロジェクターを投影する様子

本製品は設置から利用開始まで、簡単な手順を行うことが可能だ。

付属の電源ケーブルをコンセントに接続したうえで、プロジェクター後部の電源ボタンを押すことで、プロジェクターが起動し、映像が投影される。

▼本製品の電源ケーブルは、アダプタが一体化されていないストレートACケーブルを採用してるため、プロジェクター周りをスッキリと収めることができる。

プロジェクターが起動した様子

プロジェクターを起動すると、内蔵AIが自動的に台形補正やオートフォーカスなどを行い、投影映像を最適化してくれる。

▼映像を最適化中。

フォーカスの自動調整中の様子

▼もちろんインターフェースは日本語にも完全対応。

言語選択画面

画面の指示に従って、リモコンおよびスマホ(Google Homeアプリ)との連携を完了させていこう。

Google Homeアプリとの連携画面

▼Google Homeアプリと連携することで、スマホ上で各種設定をスムーズに完了できる。

Google Home

Google Home
開発元:Google
無料
posted withアプリーチ

Googleアカウント設定やインターネット接続設定などを完了させれば、プロジェクターを利用できるようになる。

▼トップ画面。初起動時点でバリエーション豊かなアプリがプリインストールされており、すぐにログイン後すぐにコンテンツの視聴を開始できる。

プロジェクターのメインインターフェース

▼主要動画配信サービスのアプリからゲームアプリまで、非常に幅広いアプリを利用可能。

インストール済みアプリ一覧

コンテンツ選択画面

▼Google Playストアから、好みのアプリを自由にインストールすることも可能。

Google Playストア画面

鮮明かつ滑らかな映像を楽しめる

映像コンテンツ視聴の様子

実際に本プロジェクターを使用して、様々な動画配信サービスの映像を再生してみた。

1100ANSIルーメンの明るさに対応していることもあり、プロジェクターを壁面から2メートルほど離して100インチほどのサイズで照射した場合でも、クッキリと鮮明な映像を楽しむことができた。

アニメ動画視聴の様子

1920×1080(FHD)解像度で描画される映像は、細かい部分を見るとやや粗さを感じるものの、遠目で見る分には十分に綺麗だ。60Hzリフレッシュレートで描画される映像も滑らかで見やすい。同サイズのFHDディスプレイで描画される映像とまったく遜色ないクオリティの映像を照射することが可能であった。

▼濃淡がクッキリと描画されており、自然かつカラフルな色合いで映像を投影できていた。

実写映像を映す様子

アニメ動画視聴の様子2

以下、実際に投影した際の映像を紹介する。

※サウンドは内蔵スピーカーから出力

▼実際の投影の様子①

▼実際の投影の様子②

▼実際の投影の様子③

以上の映像を見ても分かるように、同サイズの液晶テレビで視聴した場合と遜色ない映像品質で、コンテンツを楽しむことができていた。

音質は及第点レベル

本製品には5W Hi-Fiスピーカーが2基内蔵されており、後部のスピーカー穴から音が出る。プロジェクター単体で、サウンド出力が可能となっている。

▼実際に音楽を再生している様子

音質に関しては及第点レベルといったところだ。

中~高音域は実に明瞭に響き渡り、音圧も強く、広い部屋でも隅々まで音を届けることができるだろう。一方、低音の響きが弱いため、音の臨場感に過度の期待は禁物だ。立体感にも欠ける。

もし満足度の高いサウンド体験を求めているのであれば、Bluetoothもしくは後部の3.5mm AUXジャックを利用して、外付けスピーカーを利用すると良いだろう。

Googleアシスタント内蔵

リモコンを操作する様子

映像を視聴する際、リモコン操作で仮想キーボードをいちいち入力してコンテンツを検索するのは非常に面倒だ。

そこで本製品に内蔵されたGoogleアシスタントを利用することで、スムーズな音声文字入力を多なうことが可能となっている。

▼リモコン中央のGoogleアシスタントボタンを押し、リモコンのマイクに向かって話しかけることで、プロジェクター上へ文字が入力される。

リモコンのGoogleアシスタントボタンを押す様子

Googleアシスタント利用中の様子

この機能を活用することで、文字入力や検索が格段にラクになるだろう。

設定項目が充実

リモコンのメニューボタンを押すと、サイドメニューが表示され、映像や音質などに関する詳細な調整&カスタマイズを行うことが可能だ。

▼各映像補正機能を利用することが可能。

映像補正機能一覧

▼画像補正の精度は高く、どのような角度で投影しても、最適な映像品質を実現してくれる。

画像補正機能利用の様子

▼投影方法は4種類から選択可能。天井付けや床置きなど、どのような設置方法にも対応できる。

投影方法の選択画面

▼画像モードや色温度も細かく調整可能。

画像モード設定

色温度設定

▼各パラメータを手動で細かく調節することも可能。

映像パラメータの調整画面

▼ゲーミングに適した「ゲームモード」も用意。低遅延の映像を楽しめる。

ゲームモード設定

▼サウンドに関する設定項目も用意。視聴コンテンツに応じてプリセットを切り替えられる。

オーディオモード設定

このように設定項目が充実しているおかげで、設定場所や視聴コンテンツの種類に応じて最適な映像・音声環境を実現できる。

ゲームも快適にプレイ可能

ニンテンドースイッチやPS5といった最新ゲーム機を接続した場合でも、満足できるゲーム体験が可能であった。

ニンテンドースイッチ接続時

▼ニンテンドースイッチ接続時

ニンテンドースイッチ接続時

ニンテンドースイッチのメニュー画面

▼鮮やかかつ滑らかな描画で、ニンテンドースイッチのゲームを楽しめる。

スイッチのゲームプレイ画面

▼Switchゲームプレイの様子①

▼Switchゲームプレイの様子②

リフレッシュレートは1080P/60Hzに対応しているため、描画が滑らかで、視点移動を繰り返すゲームタイトルでも酔いなどを感じることはなかった。

PS5接続時

▼PS5接続時。

PS5接続時の様子

PS5メイン画面

▼映像出力情報。FHD・60Hzで描画される。

PS5の映像出力情報

▼PS5の場合も、鮮やかかつ滑らかな描画でゲームを楽しめた。

PS5のゲームプレイ画面

▼PS5ゲームプレイの様子①

▼PS5ゲームプレイの様子②

激しい操作を伴うアクションゲームプレイ時にも、映像に操作遅延は一切感じられなかった。

大画面で最新ゲームタイトルを遊びたい場合にも、満足できる映像体験を提供してくれるだろう。

優れた静音性

本製品は筐体後部の穴から、内部の熱気が排気される機構となっている。

▼使用中は後部排気口から暖かい風が排気されるため、穴を塞がないように注意しよう。

廃棄熱の確認

計5時間ほど連続稼働させてみたが、発熱に関しては問題なく、そこまで気になるほどの熱を帯びることは無かった。

また静音性も優れており、耳をそばに近づけるとかすかにフォーンと排気音が聞こえる程度であった。

稼働音の確認

この静音性であれば、映像視聴を妨げることは無く、家族が睡眠中でも問題なく利用できるだろう。

『Wanbo X5 Pro』のまとめ

Wanbo X5 Proのアイコン画像

今回紹介した『Wanbo X5 Pro』について、特徴をまとめると以下の通りだ。

良かった点

  • 比較的軽量で持ち運びやすい
  • 高級感が感じられるスタイリッシュなデザイン
  • 下部にスタンド搭載
  • 優れた静音性
  • Googleアシスタント内蔵で文字入力や検索がラク
  • Google Playストアからアプリを自由に追加可能
  • クッキリと鮮明な映像を楽しめる
  • 色鮮やかで深みのある描画
  • 映像の補正機能が充実
  • 高精度なAI画像調整機能を搭載

悪かった点

  • 内蔵スピーカーの質は及第点レベル

以上の通り、この価格帯のプロジェクターの中でも優れたパフォーマンスを発揮する高機能モデルとなっている。

筐体のデザイン自体はシンプルかつスタイリッシュで、高級感も感じられるため、オシャレな室内にも違和感なく溶け込むだろう。

1100ANSIルーメンの輝度に対応するおかげで、100インチ以上の大きな画面で映像を出力した場合でも明瞭かつカラフルな映像を楽しむことが可能。明るい日中や、部屋の照明を点けた状態でも、そこそこクッキリとした描画で映像を楽しめた。

初起動時点ですでにAmazonプライムビデオやHulu、ネットフリックスをはじめとする主要プラットフォームがプリインストールされているほか、Playストアから各種アプリを自由に追加することも可能。汎用性に優れたモデルとなっている。

そして何より、高精度なAI画像調整機能を搭載しているおかげで、プロジェクターの設置場所を変更しても、いちいち自身で映像の細かい調整を行う手間を省くことができるようになっている。

5万円前後の比較的手ごろプロジェクターとしては、コストパフォーマンスに優れたモデルだと感じられた。

「プロジェクター購入にそこまでの予算をかけることはできないが、実用的な性能を備えたモデルが欲しい」という方は、間違いなく本製品を選択肢の1つに入れても良いだろう。

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