2024年12月9日(月)17:00 ~ 12月16日(月)16:59までの期間中、AliExpressにてXiaomi(シャオミ)の人気スマートフォンやタブレットなどをお得な価格で購入できる『Xiaomi 年末セール』が開催されます。
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- 開催期間:2024年12月9日(月)17:00 ~ 12月16日(月)16:59
同セールでは、2024年10月にリリースされたばかりのハイエンドスマホ『Xiaomi 14T Pro』をはじめ、『Xiaomi 14』『Xiaomi 13T』『POCO X6 Pro』『POCO X6』『POCO M6 Pro』などの人気スマホを非常にお得な価格で購入することができます。
Xiaomi年末セールのセール対象商品のうち、目玉モデルの価格は以下の通りです。
※セール価格は都度変更になる可能性があります。閲覧時点の価格を確認したうえで、購入に進んでください。
モデル名(商品リンク) | ページ価格 | 最終価格 |
POCO X6 Pro | 254ドル | 224ドル |
POCO X6 | 256ドル | 209ドル |
POCO M6 Pro | 343ドル | 151ドル |
Xiaomi 13T | 385ドル | 335ドル |
Xiaomi 14T Pro | 649ドル | 587ドル |
Xiaomi 14 | 680ドル | 630ドル |
Xiaomiブランド・POCOブランドの人気製品をお得に購入したい方にとって、まさにうってつけのセールとなっています。
『POCO X6 Pro 5G』の特徴
モデル名(商品リンク) | ページ価格 | 最終価格 |
POCO X6 Pro | 254ドル | 224ドル |
POCO X6 Proは、グローバル市場でDimensity 8300-Ultraを搭載した最初のデバイスだ。TSMCの4nmプロセッサーを採用し、いまだかつてない速度を実現。AnTuTuベンチマークで140万を超えるスコアを記録したとのこと。これは、POCOデバイスによる最高のAnTuTuスコアとなっている。写真処理やビデオ編集に優れたAI機能も備えている。
POCO X6シリーズには「Xiaomi HyperOS」が採用。チップセットから最大のパフォーマンスを引き出すためにタスクを最適化し、OSのサイズを圧縮することで、ユーザーにより多くのストレージを提供する。また「WildBoost Optimization 2.0」は、ユーザーに可能な限り最高のゲーム体験を提供する。フレームごとの電力効率を調整してCPUが常に100%で動作しないように抑え、RAMの周波数も調整し、全体的な電力使用量を低減しながら高品質を維持する。
Snapdragon 7s Gen 2とDimensity 8300-Ultraの2つの新しいプロセッサーにより、64MPトリプルカメラの全潜在能力を解放。しかし、OIS(光学式手ぶれ補正)も搭載しており、動きながらや夜間でも素晴らしい写真やビデオを撮影できるようになった。
画面には最高120Hzの高リフレッシュレートに対応したFLOW AMOLEDディスプレイを採用。一般的なAMOLEDディスプレイの品質を維持しつつ、画面のベゼルのサイズを最小限に抑えている。画面占有率は94%に達し、これまでで最も没入感のあるディスプレイを謳っている。
また、高品質なディスプレイに加えて、より簡単なロック解除のために画面内指紋センサーも組み込まれている。
67W急速充電に対応した5,000mAhのバッテリーを内蔵。充電速度の高速化を実現しつつ、実用的なバッテリー容量を備えている。バッテリーは1日中持続するうえ、約45分で100%充電が可能。ユーザーにストレスフリーなバッテリー体験を提供する。
POCO X6 Proは12GB RAM+512GBストレージを搭載。フラッグシップレベルのRAM&ROMセットアップであるLPDDR5xとUFS 4.0を採用しており、どのようなマルチタスクも楽々とこなし、アプリのロードや大容量ファイルの保存など、読み書き速度の面でユーザーに大きなメリットをもたらす。
POCO X6 Proにはブラック、グレー、イエローの3つのからーバリエーションが用意。グレーはXシリーズに初めて追加されるカラーで、エレガントでクラシカルな印象を与える。POCO X6 Proイエローは、ビーガンレザーを特徴とし、カメラ部に特別なダマスカスデザインを採用、野性的でありながらエレガントさも感じさせる。
細部デザインにも細心の注意が払われており、4つの側面がカーブしているため、横に持ったときに手に快適にフィットし、手に食い込む感じがない。POCO X6 Proでは、高級感のある外観と手触りに重点が置かれている。
『POCO X6』の特徴
モデル名(商品リンク) | ページ価格 | 最終価格 |
POCO X6 | 256ドル | 209ドル |
POCO X6に採用された「Snapdragon 7s Gen 2」は、2024年の最も期待されるミッドレンジプロセッサーの一つだ。4nmプロセス技術がミッドレンジセグメントに導入され、POCO X6はこの価格帯で4nmを搭載する最初のデバイスの一つとなる。AnTuTuスコアは640Kを超え、全体的に前世代より約30%のパフォーマンス向上を達成しているとのこと。
画面には最高120Hzの高リフレッシュレートに対応したFLOW AMOLEDディスプレイを採用。一般的なAMOLEDディスプレイの品質を維持しつつ、画面のベゼルのサイズを最小限に抑えている。画面占有率は94%に達し、これまでで最も没入感のあるディスプレイを謳っている。
ディスプレイは1800nitのピーク輝度に対応しており、明るい日光の下でも画面が見やすい。素晴らしい色彩と輝度に加えて、環境を検出し、視聴に最も快適な画面トーンを最適化する「サイクルモード」も導入されており目のケアにも努めている。
また、高品質なディスプレイに加えて、より簡単なロック解除のために画面内指紋センサーも組み込まれている。
Snapdragon 7s Gen 2とDimensity 8300-Ultraの2つの新しいプロセッサーにより、64MPトリプルカメラの全潜在能力を解放。しかし、OIS(光学式手ぶれ補正)も搭載しており、動きながらや夜間でも素晴らしい写真やビデオを撮影できるようになった。
67W急速充電に対応した5,100mAhのバッテリーを内蔵。充電速度の高速化を実現しつつ、実用的なバッテリー容量を備えている。バッテリーは1日中持続するうえ、約45分で100%充電が可能。ユーザーにストレスフリーなバッテリー体験を提供する。
『POCO M6 Pro』の特徴
モデル名(商品リンク) | ページ価格 | 最終価格 |
POCO M6 Pro | 343ドル | 151ドル |
POCO Mシリーズに搭載された最先端の6nm TSMCプロセスを採用。市場で利用可能な最強の4Gプロセッサーを搭載することで、Xiaomi HyperOSによるスムーズなソフトウェア体験を提供する。POCO M6 Proは、発売後にOTAを通じてXiaomi HyperOSを利用可能になるとのこと。
POCO M6 Proは、120Hzのリフレッシュレートに対応しあtAMOLEDディスプレイを搭載する数少ないスマートフォンの一つだ。X6シリーズに似たプレミアムな視聴体験を楽しめる。画面占有率は93.3%に達しており、没入感のある映像体験が可能だ。
ディスプレイの品質は間違いなくトップレベルで、優れたアイケア機能が含まれている。ディスプレイは2160Hzのタッチサンプリングレート、16倍のスーパータッチ解像度などフラッグシップレベルの機能が搭載されており、ゲーミングにも最適。ピーク輝度は1300nitとなっており、明るい屋外でも画面が見やすい。
また、高品質なディスプレイに加えて、より簡単なロック解除のために画面内指紋センサーも組み込まれている。
M6 Proは64MPトリプルカメラにOIS(光学式手ぶれ補正)を搭載。日中から夜間にかけて高品質な写真を撮影でき、安定したビデオ撮影を楽しめる。OISはこのセグメントでは比較的珍しい機能で、多くの競合他社のデバイスにはこの機能がない。
M6 ProはXシリーズに倣い、Film Camera 2.0とNatureフィルターも搭載している。映える写真をSNSに投稿したい方にもうってつけだ。POCO F5シリーズで導入されたインセンサーズームも備えており、遠くからでも鮮明な撮影が可能になる。
M6 Proは67Wターボ充電に対応しており、充電に関しては同時に発売されるX6シリーズと同じレベルにアップグレードされている。これにより、ユーザーは朝にスマホの充電を忘れたり、夜外出する前に素早く充電したい場合に、わずか5/10/15分の充電で長時間の使用が可能となる。
『Xiaomi 14T Pro』の特徴
モデル名(商品リンク) | ページ価格 | 最終価格 |
Xiaomi 14T Pro | 649ドル | 587ドル |
「Xiaomi 14T Pro」にはチタングレー, チタンブルー, チタンブラックの3つのカラーバリエーションが存在し、256GB / 512GB / 1TB UFS 4.0の3種類のストレージモデルが用意。筐体素材にはガラス+アルミフレーム素材が用いられています。
最も基本的な構成のモデル(12GB+256GB)で価格は799€(約13万円)から購入可能。iPhone 16 Pro(128GB)の15万9800円よりもリーズナブルな価格となっています。
OSはXiaomi HyperOS(Android 14ベース)を搭載。
6.67インチ CrystalRes AMOLEDディスプレイを搭載。2712 x 1220解像度と最高144Hzのリフレッシュレートに対応しており、美しく滑らかな映像を楽しめます。ピーク輝度は4,000nitsにも達し、明るい日中の屋外でも画面の視認性を損ねることはありません。
ステレオスピーカー(Hi-Res & Hi-Res Audio Wireless認証)(Dolby Atmos対応)を内蔵しており、満足度の高いサウンド体験が可能。
CPU(SoC)には「MediaTek Dimensity 9300+」を採用。12GB / 16GB / 24GB LPDDR5Xを搭載し、「Xiaomi 14T」よりも優れたパフォーマンスを発揮します。ヘビーなゲーミング使用にも向いているでしょう。
ストレージは256GB / 512GB / 1TB UFS 4.0を用意。マイクロSDカードの挿入には対応していません。
従来シリーズ製品と同様に画面内指紋認証にも対応しており、利便性は抜群です。
NFCに対応するほか、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.4、5Gなどの高速通信規格の数々にも対応。デュアルSIMカードに対応。
前面に32MPフロントカメラを搭載。背面には50MP Leicaメイン(Light Fusion 900)(f/1.6)+50MP Leica望遠(5倍光学)(f/2.0)+12MP Leica超広角(f/2.2)の3眼構成カメラを搭載。こちらもLeicaと提携して開発されたカメラシステムを搭載しており、光学ズームや超広角など多機能な撮影が可能です。
Xiaomi 14 Proにも搭載されている、Xiaomi独自のLight Fusion 900センサーを搭載しており、影時の読み出し雑音の低減が図られています。
▼より多くの光を取り込む技術により、さらに低光環境での性能を向上。
5000mAh (120W高速充電、50Wワイヤレス高速充電対応)のバッテリーを内蔵。長時間の連続使用、および短時間での充電が可能です。ワイヤレス高速充電に対応している点も嬉しいですね。
筐体サイズは160.4mm x 75.1mm x 8.39mm、重量は約209gであり、Xiaomi 14 Tよりは若干分厚くて重いですが、差を実感するほどのレベルではないでしょう。そしてこちらもIP68等級の防水防塵規格に対応しているため、アウトドアな場面でも安心して利用できます。
『Xiaomi 14』の特徴
モデル名(商品リンク) | ページ価格 | 最終価格 |
Xiaomi 14 | 680ドル | 630ドル |
ブランド | Xiaomi(シャオミ) |
モデル名 | Xiaomi 14 |
カラー | ブラック/ホワイト/グリーン(ガラス)/ チタンスペシャルエディション |
ディスプレイサイズ | 6.36インチ 有機EL |
解像度 | 2,670×1,200(1.5K) |
ピーク輝度 | 3000nit |
リフレッシュレート | 最高120Hz |
OS | Xiaomi HyperOS(Android14ベース) |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 |
RAM | 12GB LPDDR5X |
ストレージ | 256GB / 512GB / UFS4.0 |
SIMカード | デュアル nanoSIM対応 |
マイクロSDカード | 非対応 |
搭載カメラ | フロント:32MP リア:50MPメイン + 50MP超広角 + 50MP望遠 |
スピーカー | Dolby Atmos対応ステレオスピーカー |
生体認証 | 画面内指紋認証 |
防水防塵規格 | IP68 |
バッテリー容量 | 4,610mAh(90W急速充電対応)50Wワイヤレス充電対応 ※リバースワイヤレスチャージ対応 |
対応通信規格 | Bluetooth 5.4 Wi-Fi 7 GPS NFC 5G |
対応バンド | 5G: n1/2/3/5/7/8/20/25/28/38/40/41/48/66/75/77/78 4G: LTE FDD: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/32/66 4G: LTE TDD: B38/39/40/41/42/48 3G: UMTS: B1/2/4/5/6/8/19 2G: GSM: B2/3/5/8 |
本体サイズ | 152.8×71.5×8.2mm |
本体重量 | 約193g |
Xiaomi 14は発表された中では最速でSnapdragon 8 Gen 3を搭載します。
8 Gen 2も高性能かつ省電力でしたが、さらにCPU・GPUの電力消費が30%以上改善されているそうです。
高画質にすると重たいことで有名な原神も、30分のプレイを59FPSででき、バッテリー温度も最高43℃ほどに抑えられているとのこと。
Xiaomi 14のディスプレイは6.36インチ 1.5K解像度で、なんとピーク輝度は3,000nitとかなりの明るさです。
LTPO・120Hzリフレッシュレートに対応しており、ベゼルは1.71mmという細さです。
Xiaomi 14はついにUSB 3.2 Gen 1に対応。映像出力や高速なデータ転送が可能となります。
90Wでの急速充電や50Wワイヤレス充電に対応しており、IP68防水防塵です。
カメラではLeicaとのコラボをしており、高品質なSummiluxレンズが採用されています。過剰に明るくせず、白飛びの少ない写真を撮影できるそうです。50MP 3.2倍望遠カメラも搭載しているため、遠くの物も綺麗に撮影できるでしょう。
これまでのXiaomiスマホはMIUIを搭載していましたが、Xiaomi 14からはXiaomi HyperOSへと切り替わります。よりタスクスケジューリングやパフォーマンスが改善され、スマートホーム製品などXiaomiエコシステムの連携が強化されるそうです。
AIで自分の顔から写真を生成する機能や、音声認識で字幕を生成する機能などが追加されます。
セールは日本時間2024年12月4日(水)16:59まで
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- 開催期間:2024年12月9日(月)17:00 ~ 12月16日(月)16:59
同セールでは、2024年10月にリリースされたばかりのハイエンドスマホ『Xiaomi 14T Pro』をはじめ、『Xiaomi 14』『Xiaomi 13T』『POCO X6 Pro』『POCO X6』『POCO M6 Pro』などの人気スマホを非常にお得な価格で購入することができます。
Xiaomi年末セールのセール対象商品のうち、目玉モデルの価格は以下の通りです。
※セール価格は都度変更になる可能性があります。閲覧時点の価格を確認したうえで、購入に進んでください。
モデル名(商品リンク) | ページ価格 | 最終価格 |
POCO X6 Pro | 254ドル | 224ドル |
POCO X6 | 256ドル | 209ドル |
POCO M6 Pro | 343ドル | 151ドル |
Xiaomi 13T | 385ドル | 335ドル |
Xiaomi 14T Pro | 649ドル | 587ドル |
Xiaomi 14 | 680ドル | 630ドル |
Xiaomiブランド・POCOブランドの人気モデルをお得に購入したい方にとって、まさにうってつけのセールとなっています。
この機会に、ぜひAliExpressの各商品ページを覗いてみてはいかがでしょうか。
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