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ガジェット激戦地、中国のAndroidスマートフォン・タブレットの最新ニュースをメインに投稿していきます。
2024年9月29日(日)、Lenovo(レノボ)は同ブランドの最新Androidタブレット『Lenovo Legion Y700 2024』を中国国内向けに発表しました。 当サイトでもレビューした初代「Lenovo Legion Y700」、第2世代機「Lenovo Legion Y700 2023」に次ぐ、第3世代機となります。 今回のLenovo Legion Y700 2024には複数のバリエーションが用意されており、現時点で発売日は以下の通りです。 黒色(通常版):2024年10月25日(金) ...
Xiaomi MIX Fold 4・Xiaomi MIX Flipが中国にて発表されました。 IPX8防水や軽量化を実現したXiaomi MIX Fold 4 Xiaomi MIX Fold 4はSnapdragon 8 Gen 3を搭載した折りたたみスマホです。 Xiaomi MIX Fold 3から薄型・軽量化がされており、4.59mmという薄さで重さは226gです。 折りたたみスマホでありながらもXiaomi 14 Ultraと同程度の重さに収められているとは驚きです。 ついにIPX8防水へと進化し ...
OnePlus Ace 3 Proが中国にて発表されました。 ゲームプレイ特化のハイエンドコスパスマホ OnePlus Ace 3 ProはSnapdragon 8 Gen 3を搭載し、メモリは最大でLPDDR5X 24GB、ストレージは最大UFS 4.0 1TBとなっています。 カメラ性能などを抑えた代わりにゲーム性能はかなり高く、30℃の環境でも原神を1時間平均59.6FPSでプレイできるそうです。 中国版原神ではフレーム補間を使わないネイティブ120FPSプレイにまで対応し、遅延やぼけが少ない滑らか ...
OnePlus Pad Proが中国にて発表されました。 8 Gen 3搭載のハイエンドタブレット OnePlus Pad ProはSnapdragon 8 Gen 3を搭載したハイエンドなタブレットで、原神を4時間平均59.77FPSでプレイできるほどのゲーム性能を持っています。 効率的かつ放熱も強いことでパフォーマンスが長続きしており、バッテリー容量は9510mAhなので長時間ゲームを快適にプレイし続けられます。 144Hzリフレッシュレート対応 OnePlus Pad Proのディスプレイは12.1 ...
vivo X100 Ultraが中国にて発表されました。 200MP望遠カメラを搭載 vivo X100 Ultraは1インチ SONY LYT-900センサーをメインカメラとしており、ZEISSとのコラボにより様々なカメラハード改善が行われています。 ZEISS T*コーティングによりフレアやゴーストが低減されており、平均可視光反射率は0.2%未満とのこと。 CIPA 4.5レベルの強力な手ぶれ補正を実現したそうです。 望遠にはSamsung HP9センサーを採用し、なんと200MP・2億画素に。 こち ...
Xiaomi Civi 4 Proが発表されました。 高性能ながらも軽量 Xiaomi Civi 4 Proは6.55インチAMOLEDディスプレイを搭載しており、厚みは7.45mm、重さは179.3gと軽量なスマートフォンです。 180gを切るスマホは小型だったり性能が低かったりすぐことが多い中、Xiaomi Civi 4 Proは大画面で高性能で隙がありません。 Xiaomi初となるSnapdragon 8s Gen 3を搭載。 負荷が高い原神でさえ30分平均で59.4FPSでプレイできる性能を誇って ...
Xiaomi 14 Ultraが中国にて発表されました。 非ペリスコでもテレマクロ撮影が可能に Xiaomi 14 UltraはLEICA Summiluxレンズを搭載したスマートフォンで、前モデルとは異なりテレマクロ撮影もできる光学3.2倍ポートレートレンズと5倍ペリスコープ望遠レンズを搭載しています。 ペリスコープ望遠レンズだとボケが変な形になることがありますが、ポートレートレンズならその問題を回避できるため、より自然な写りに仕上がります。 メインカメラはSONY LYT-900を搭載しており、ネイテ ...
OPPO Find X7 Ultraが中国にて発表されました。 1インチLYT-900と2つのペリスコープ望遠 OPPO Find X7 UltraはSONYの1インチ LYT-900をメインカメラとして採用しています。 LYT-900ではIMX989からさらに感光性能が向上しており、消費電力も削減されているそうです。 なんと65mmと135mmのペリスコープ望遠レンズを2つも搭載しており、ポートレートもテレマクロ撮影もより綺麗に撮影できるようになります。 メイン・望遠2つはOIS 光学式手ぶれ補正対応で ...
OnePlus Ace 3が発表されました。 OnePlus 12のデザインを引き継ぐ廉価モデル OnePlus Ace 3はハイエンドモデルであるOnePlus 11やOnePlus 12と同じ系統のデザインが施されています。 廉価モデルでありつつも安っぽく見えないよう金属風のスタイルで、黒・青・カッパーの3色が用意されています。 ベゼルも横が1.36mm、下部でも1.94mmと細くなっており、高級感があるデザインです。 指紋認証センサーはハイエンドモデルと同様、画面中央寄りに配置されており押しやすくな ...
iQOO Neo9シリーズが発表されました。 格安ゲーミングスマホ iQOO Neo9シリーズはSnapdragon 8 Gen 2を搭載したiQOO Neo9、MediaTek Dimensity 9300を搭載したiQOO Neo9 Proの2種類がリリースされます。 ゲームと言えばSnapdragonというイメージですが、Dimensity 9300ではなんとSnapdragon 8 Gen 3に勝るとも劣らない性能と省電力性を実現しており、原神などちゃんとMediaTek対応をサボっていないゲーム ...
realme GT5 Proが発表されました。 8 Gen 3搭載で6.8万円~と格安 realme GT5 ProはSnapdragon 8 Gen 3を搭載しつつも税抜約6.8万円~で購入できるという安さを誇っています。 LPDDR5Xメモリ、UFS 4.0ストレージを搭載し、最大構成では16GBメモリと1TBストレージを搭載しています。 12000mm² ものベイパーチャンバー・放熱プレートを搭載しているおかげもあり、平均59.4FPSで原神を30分プレイできるほどの安定性だそうです。 タッチサンプ ...
OnePlus 12が発表されました。 8.9万円~でコスパ良し OnePlus 12はSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、約8.9万円~という10万円切りの価格でありながらも明るいディスプレイや大容量バッテリー、ペリスコープ望遠レンズなどを搭載しています。 50MP SONY LYT-808をメインカメラとしており、64MPペリスコープ望遠カメラでは3倍光学ズームが可能です。 競合となるXiaomi 14 ProはOnePlus 12より高いにもかかわらずペリスコープ望遠を搭載していない ...
Redmi K70 Proが発表されました。 良コスパの8 Gen 3スマホ Redmi K70 ProはSnapdragon 8 Gen 3を搭載し、8 Gen 2よりもさらに高性能かつ省電力となっています。 LPDDR5XメモリとUFS 4.0ストレージを搭載し、最大構成では24GBメモリ + 1TBです。 冷却機構も一新されており、熱伝導率は3倍になったそうです。 AIアップスケーリング・フレーム補間に対応しており、一部ゲームはより高精細で滑らかな表示でプレイできるそうです。 4000nitの2Kデ ...
REDMAGIC 9 Proが発表されました。 8 Gen 3搭載で60FPS貼り付き REDMAGIC 9 ProはSnapdragon 8 Gen 3を搭載し、10182mm²のベイパーチャンバーとさらに性能がアップした放熱ファンの組み合わせのおかげで、原神や崩壊:スターレイルといった重量級タイトルも余裕で60FPS貼り付きでプレイできるほどの性能が出ます。 UFS 4.0ストレージ、LPDDR5Xメモリを搭載しており、独自チップRed Core R2 Proで負荷分散もされています。 背面カメラの出 ...
vivo X100シリーズが発表されました。 ZEISS APOレンズやフローティングレンズを採用 vivo X100シリーズではZEISSとのコラボが強化されており、T*コーティングはもちろんのことZEISS APOレンズやZEISSフローティングレンズも採用されています。 フレア・ゴーストの発生を抑えられ、よりクリアな夜景撮影が可能です。 1インチSONY IMX989をメインカメラに採用しています。 光の補正により、画質が向上し、より鮮明になったとのこと。 T*コーティングで反射率も50%低減されて ...
iQOO 12 Proが発表されました。 Snapdragon 8 Gen 3と独自チップで快適なゲームプレイ iQOO 12 ProはSnapdragon 8 Gen 3を搭載し、最大3.3GHzで動作します。 iQOO独自のQ1チップも搭載しているおかげで、主に中国ゲームを2Kにアップスケーリングしたり、144Hzにフレーム補間したりできます。 性能は向上しているのに消費電力は抑えられているため、カクツキのない快適なプレイを長く続けられます。 5705mm²のベイパーチャンバーを搭載し、素早い放熱をし ...
Xiaomi 14が中国にて発表されました。 Snapdragon 8 Gen 3でさらに性能・省電力性アップ Xiaomi 14は発表された中では最速でSnapdragon 8 Gen 3を搭載します。 8 Gen 2も高性能かつ省電力でしたが、さらにCPU・GPUの電力消費が30%以上改善されているそうです。 高画質にすると重たいことで有名な原神も、30分のプレイを59FPSででき、バッテリー温度も最高43℃ほどに抑えられているとのことです。 ピーク輝度3,000nitの明るいディスプレイ Xiaom ...
OPPO Find N3が中国とグローバルにて発表されました。 3xや6x望遠カメラ搭載 OPPO Find N3は横折りタイプの折りたたみスマホです。 折りたたみスマホといえばカメラ性能が控えめになりがちですが、OPPO Find N3では 48MPメイン (OIS) 64MP 3x望遠 (OIS) 48MP超広角 という3つのカメラを搭載し、2層トランジスタ画素積層を採用したことで受光容量は2倍、ダイナミックレンジは3.55倍へと大きく改善されています。 Hasselbladとのコラボもしており、雰囲 ...
Xiaomi 13T Proが発表されました。 Tシリーズ初のライカコラボ Xiaomi 13T ProはLeicaとコラボしたカメラを搭載したハイエンドスマホです。 グローバルではXiaomi 13 UltraなどLeicaとコラボしたハイエンドモデルがいくつか販売されていますが、Tシリーズでは13Tシリーズが初です。 50MPメインカメラと50MP望遠カメラ、12MP超広角カメラを搭載し、OIS (光学式手ぶれ補正) で手ぶれを抑えてくれます。 4Kはもちろん8Kでの動画撮影もでき、10-bit LO ...
realme GT5が発表されました。 Snapdragonロゴが透けて見えるデザイン realme GT5はSnapdragon 8 Gen 2を搭載しており、背面にプリントされたSnapdragonロゴが透けて見えるというデザインになっています。 ロゴの周囲にはLEDライトがあり、アプリの通知などに合わせて光ります。 一体型フルカバー熱間鍛造ガラスプロセスによるガラスボディで、カメラバンプの盛り上がりが一体感ある曲面になっています。 最大24GBメモリ + 1TBストレージ LPDDR5XメモリとUF ...