世界市場、特にヨーロッパ、アフリカ、アジアで多くのモバイルデバイスをリリースしてきたBlackview(ブラックビュー)は、2025年1月に同ブランドの最新タブレット『Blackview MEGA2』を発売した。
最新のAndroid 15を採用し、12インチの大型ディスプレイを搭載したタブレットであり、比較的リーズナブルな価格に対してそこそこ実用的なパフォーマンスを発揮。ウェブサイト閲覧や動画視聴など、一般的なタブレット用途をスムーズに楽しめるモデルとなっている。
今回、メーカーより本製品(8GB+256GBモデル)を提供していただいたので、実際に使用した感想を基にレビューしていきたいと思う。
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▼12GB+256GBモデル
ブランド | Blackview |
モデル名 | Blackview MEGA2 |
カラー | グレー、グリーン、ブルー |
ディスプレイ | 12インチ Incell TDDI |
解像度 | 2000×1200(16:10) |
リフレッシュレート | 60Hz |
OS | Android 15 |
CPU(SoC) | Unisoc T615 オクタコアプロセッサー |
RAM | ・8GB LPDDR4X(最大16GBの仮想RAM拡張サポート) ・12GB LPDDR4X(最大24GBの仮想RAM拡張サポート) |
ストレージ | 256GB UFS2.2 |
マイクロSDカード | サポート(最大2TBまで) |
SIMカード | デュアルnanoSIMサポート |
認証機能 | 顔認証 |
Widevine | L1 |
スピーカー | Smart-PAデュアルボックススピーカー内蔵 |
カメラ | フロント:5MP リア:13MP |
バッテリー容量 | 9,000mAh(18W急速充電サポート) |
対応通信規格 | 2.4/5GHz Wi-Fi(802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth 5.2、4G LTE |
対応バンド | 2G : B2/B3/B5/B8 3G : B1/B8 4G FDD : B1/B3/B7/B8/B20/B19/B28A/B28B 4G TDD : B40/B41 |
位置測位 | GPS、BeiDou、GPS、GLONASS、GALILEO |
本体サイズ | 281.7×177.2×8.0mm |
本体重量 | 公称値:約615g 実測値:約619g |
『Blackview MEGA2』は、現時点で最新のAndroid 15を搭載したタブレットだ。
筐体サイズは281.7×177.2×8.0mm、重量は約619g(実測値)と大柄。グレー、グリーン、ブルーの3種類のカラーバリエーションを用意している。
▼アルミニウム合金製のボディを採用。
12インチ Incell TDDIディスプレイは16:10のアス比、2000×1200解像度に対応。リフレッシュレートは60Hz、WidevineはL1サポートとなっており、大きめの画面と合わせて、メディア視聴に適している。
CPU(SoC)には「Unisoc T615 オクタコアプロセッサー」を、RAM(メモリ)には8GB /12GB LPDDR4Xを採用。一般的なスマホ用途は問題なくスムーズにこなせるだけの性能を擁している。なお、最大16GB/24GBの仮想RAM拡張が可能だ。
内蔵ストレージとして256GB UFS2.2が用意。カードスロットを備えており、マイクロSDカードを挿入することで最大2TBまでの拡張が可能だ。
2.4/5GHz Wi-Fi(802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth 5.2に対応。デュアルSIMカードの挿入をサポートしており、4G LTE通信も行うことができる。
筐体前面には5メガピクセルのフロントカメラを、背面には13メガピクセルのリアカメラを内蔵しており、風景撮影からテレワーク、オンライン授業などの用途にも活用可能。
▼AI機能でバリエーション豊かな写真編集が可能。
バッテリー容量は9,000mAhと大きめであり、長時間の連続使用が可能。外出先でも安心して長時間利用でき、利便性に優れていると言える。18W高速充電にも対応している。
製品本体および付属品
▼外箱の様子
▼内容物をすべて取り出した様子
内容物一覧は以下の通り。
【内容物一覧】
- Blackview MEGA2本体
- 専用タブレットケース
- 保護フィルム
- タブレットペン
- USB Type-Cケーブル
- ユーザーマニュアル
- SIMカードピン
- 電源アダプタ※
※今回レビューに用いたのはレビュー用パッケージのため、海外仕様(Bタイプ)の電源アダプタが付属しているが、日本Amazonから購入できるパッケージには日本仕様のプラグが付属するので安心してほしい。
▼タブレットの外観。大きめの12インチディスプレイを搭載したスタイリッシュな見た目。
▼前面中央には5MPのフロントカメラを内蔵。
▼背面の様子。
▼背面には13MPのリアカメラを内蔵。
▼本体重量は実測で約619g。
▼ややズッシリ感があるが、携行性に支障をきたすレベルではない。
▼アルミニウム合金製のボディは鈍い光沢を見せ、手触りはサラサラしている。指紋や手脂などの汚れが目立ちづらく、多少の高級感もある。
▼厚みは8.0mm。
続いてインターフェースについて紹介していく。
▼上部の様子。3.5mmイヤホンジャック、カードスロット、Type-Cポートが用意。
▼付属のピンでスロットを開き、最大2TBのマイクロSDカード、もしくはデュアルSIMカードの挿入が可能。
▼タブレット下部の様子。
▼右側面には電源ボタン、音量調節ボタンが用意。
▼左側面にはスピーカー穴が用意。
このように、必要最低限のインターフェースが詰め込まれたデザインとなっている。
タブレットケース&保護フィルム&ペンが付属
本製本のパッケージにはタブレットケース&保護フィルム&ペンが同梱されており、購入後すぐに本格的なタブレット利用を開始できる点が嬉しい。
▼タブレットケースを装着した様子。
▼持ち運び時に画面を保護できる。
また、ケース背面を折りたたむことで、簡易スタンドとしても機能する。
AnTuTuベンチマークテスト
本機について、スマホ・タブレット端末の性能を測ることのできる『AnTuTuベンチマークテスト』を実施してみた。
▼Android端末におけるAnTuTuベンチマークテストの実施方法はコチラを参照
-
Android端末でAnTuTuベンチマークテストを行う超簡単な方法(2025年時点)
2024年12月26日追記 記事内容を最新の状態に更新しました。 スマートフォン・タブレットなどのモバイル端末のスペック(スコア)を計測することのできるツールとして、『AnTuTu Benchmark ...
続きを見る
結果として、約32.5万点のスコアを記録した。
性能区分 | 総合スコア | 性能の目安 | |
---|---|---|---|
スマホ | タブレット | ||
エントリー | 30万点~50万点 | 20万点~40万点 | 基本的な操作や軽量アプリの使用に適している |
ミッドレンジ | 50万点~80万点 | 40万点~70万点 | 普段使いの操作、一般的なアプリ、軽めのゲームに快適に対応 |
上位ミッドレンジ | 80万点~120万点 | 70万点~100万点 | 重めのアプリや3Dゲームもある程度快適に動作 |
ハイエンド | 120万点~150万点 | 100万点~120万点 | 高負荷な作業(動画編集、最新3Dゲーム)にも対応でき、スムーズなマルチタスクが可能 |
フラッグシップ | 150万点~170万点 | 120万点~140万点 | 最先端の性能を備え、最新ゲームやAI処理、マルチメディア作業に最適 |
ウルトラハイエンド | 170万点~ | 140万点~ | ゲーミング専用機並みの性能。最大限のパフォーマンスが必要なコンテンツや今後リリースされる最新アプリケーションに対応可能 |
3万円前後の格安タブレットの中ではそこそこのスコア記録できている。一般的なタブレット用途(ウェブサイト閲覧や動画視聴など)に用いる分には、十分に実用的な性能のエントリーモデルと言える。
ただし、GPUスコアが低めのため、あまり高負荷なゲーミングには向かないだろう。
▼これまでにレビューしたスマホ&タブレットのベンチマークスコア一覧はこちら
-
【2025年最新】スマホ&タブレットのAnTuTuベンチマークスコアまとめ(実測値)
更新履歴 2025/01/24:ベンチマーク表に「Blackview MEGA2」を追加しました。 2025/01/17:ベンチマーク表に「TECLAST T60AI」を追加しました。 2025/01 ...
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それでは以下からは、実際に使用した感想について紹介していく。
一般的なタブレット用途はスムーズ
本機のパフォーマンスを確認するため、ウェブサイト閲覧時・動画視聴時の動作について検証した。
ウェブブラウジングは実に快適であり、画像が多めのサイトや、処理の重いサイトであっても スムーズに閲覧することが出来た。
▼ほとんどのウェブサイトが一瞬で表示される。
画像やスクリプト多めのサイトでも、読み込み時に遅延を感じたり、スクロール時にカクつきを感じることも無かった。
▼2000×1200解像度のディスプレイでは、細かな文字までクリアに描画されて見やすい。
また、YouTubeなどの動画サイトを閲覧した場合においても、スピーディかつスムーズに動画を再生することが可能であった。
▼高画質設定の美しい映像を、大きな画面でスムーズに視聴することができる。
▼ディスプレイの発色も良く、映画からアニメに至るまで、深みのある色合いで楽しむことができた。
▼なお、色とコントラストに関する調整項目も用意されている。
WidevineはL1サポートとなっており、Amazon PrimeビデオやHulu、ネットフリックスなどのサービスにおいて高画質設定の映像を楽しめる。
以上の通り、ウェブサイト閲覧や動画視聴においては、何の問題もなく快適に行うことができた。
▼設定アプリより、最大16GB(12GBモデルは最大24GB)の仮想RAM拡張も可能だ。
スピーカー性能は最低限レベル
本機のスピーカー品質について確認してみた。
音質に関しては最低限レベルといった感想だ。
中~高音域はある程度響くものの、低音に関しては完全につぶれてしまっている。また、スピーカー穴は2つ用意されているが筐体片方に偏っているため、音に立体感がない。
▼中~高音域はクリアなサウンドを楽しめる
映画やアニメ等でセリフの聞き取りに支障をきたすレベルでは決してないが、音質には過度の期待はしない方が良いだろう。もし満足度の高いサウンド体験を求める場合は、筐体に用意された3.5mmジャックを利用することをオススメしたい。
フロント・リアカメラ性能の確認
また、本機に搭載されているカメラについても確認した。
▼実際にフロント(前面)カメラで撮影した写真。
全体的に画質がクリアで、人物の表情から背景の様子に至るまで明瞭に映し出すことが出来ていた。
激しく動いても残像などはほとんど発生しなかった。ウェブ会議やオンライン授業に利用しても全く問題ない品質だろう。
ただし、若干発色が薄い(暗い)印象を受けた。
▼実際にリア(背面)カメラで撮影した写真。
▼屋外撮影(1倍)
▼屋外撮影(2倍)
▼屋外撮影(4倍-最大ズーム)
リアカメラに関しても、明瞭な写真を撮影できた。色合いはフロントカメラより明るく、画質自体もクリアだ。4倍ズーム撮影時にも、輪郭がクッキリとした写真を撮影できた。
▼リアカメラで録画した動画
※たまに映像がぼやけるのは、通過する車両にリアカメラのフォーカスが反応しているため。
録画機能に関しても、十分にクリアで発色の自然な映像を撮影することができた。ただし、フォーカスの不具合だろうか、動画録画時に画面端(上動画では左上)がややぼやけているように感じられる。
何はともあれ、オンライン授業やウェブ会議に使用したり、単純な映像記録用カメラとしては十分に使えるカメラ品質だと言える。
ゲーミング性能の確認
本機を用いて各種ゲームアプリを遊んだ際のパフォーマンスについても確認していく。
『統合版マインクラフト(旧PE)』プレイ時
まずは『統合版マインクラフト(旧PE)』の場合について。
ワールドを作成して実際にプレイしてみたが、比較的スムーズに移動することができた。
▼チャンク読み込み時には、ややカクつきを感じることもある。
ジャングルなどブロックの密集する場所では、移動時に若干のフレームレート低下を感じることがあるものの、ゲームプレイ自体に支障をきたすレベルではなかった。
▼完全にスムーズなパフォーマンスとは言えない。
マインクラフトに関しては、普通にプレイする分には支障のないパフォーマンスで遊ぶことができた。
『PUBG』プレイ時
続いて『PUBG』の場合について。
まずグラフィッククオリティに関しては『HD』まで選択できた。
実際にいくつかの試合に参加してみたが、たまにテクスチャの読み込み遅延が発生する程度であり、大人数のプレイヤーが密集する場所においても、スムーズなゲームプレイが可能であった。
▼12インチの大画面では、遠方まで索敵しやすい。
▼HD画質ではグラフィックに多少の粗さが感じられるものの、普通にプレイする分には問題ない。
▼大きなディスプレイでは、画面上の各ボタンもタッチ操作しやすい。
PUBGに関しては、普通にゲームを楽しむ分には問題のないパフォーマンスを実現できていた。
『原神』プレイ時
最後に、比較的大きな負荷のかかるゲームアプリとして知られる『原神』の場合について。
高スペックを要求される『原神』であるが、本機では設定を抑えることでプレイすること自体は可能であった。
▼画質設定はデフォルトで "最低" に設定されている。
▼"低" 画質設定に上げると、フレームレート低下が生じてカクつくようになる。
▼"中" 画質設定以上に上げるとフレームレートが顕著に低下して、さすがにまともなゲームプレイは不可能となる。
Blackview MEGA2で原神を快適にプレイしたいのであれば、最低~低画質設定までが限界と言えるだろう。
▼ "低" 画質設定プレイ時。画質は荒いが、最低限のゲームプレイは可能だ。
以上の通り、やはりGPUスコアが低めなぶん、さすがにゲーミング専用端末としての運用は厳しい。ただし、設定次第では軽~中負荷のゲームアプリをそこそこスムーズなパフォーマンスで遊ぶことは可能だ。
大容量バッテリー内蔵
本製品は9,000mAhの大容量バッテリーを内蔵している。
実際に使用してみたところ、動画視聴、ウェブブラウジング、少々のゲームアプリ起動などを日中に行ってみたが、計8時間ほどは充電なしでも利用し続けることが可能であった。
▼バッテリーセーバーを起動すれば、より長時間の連続利用が可能となる。
バッテリーセーバー等の機能を活用すれば、外出先に持参した場合、充電せずとも1日~2日間は余裕でバッテリーがもつだろう。
また、18W高速充電で素早いバッテリー回復が可能である点も嬉しい。
専用タブレットペンで直感的な描画が可能
本製品に付属する専用のタブレットペンを用いることで、直感的な描画が可能となる。
ペンを利用することで、タブレット上のお絵かきアプリなどへ直接書き込んだり、メモ帳アプリに手書き調のメモを残すことができる。
正直、ペンの感度や入力精度は最低限レベルだが、紙に描いている場合と同様の、直感的な感覚でメモ書きを行うことが可能であった。
ブレットをちょっとしたメモ帳として利用したい場合にも役立つだろう。
『Blackview MEGA2』のまとめ
今回紹介した『Blackview MEGA2』について、特徴をまとめると以下の通りだ。
良かった点
- 非常に充実したパッケージ内容
- スタイリッシュな筐体デザイン
- 2000×1200解像度サポート
- 3.5mmジャック搭載
- メディア視聴に適した12インチ大画面
- 一般的なタブレット用途は快適
- 9,000mAh大容量バッテリー内蔵
- 18W高速充電サポート
悪かった点
- スピーカー品質は最低限レベル
- ゲーミング性能は低め
以上の通り、3万円前後という比較的リーズナブルなに対して、充実したパッケージ内容と実用的なスペック構成を備えた、比較的高コスパなAndroid15タブレットとなっている。
パッケージにはタブレットケース&画面保護フィルム&タブレットペンが付属しており、購入後すぐに本格的なタブレット利用を開始できる点が嬉しい。
基礎性能自体エントリークラスだが、ウェブサイト閲覧や動画視聴など、一般的なタブレット用途は支障なくスムーズにこなすことができる。ゲーミング性能は低めのため、原神クラスのヘビーなゲームアプリは厳しいが、マインクラフトやPUBGクラスのゲームアプリであれば、設定次第でそこそこ快適に遊ぶことが可能であった。
何より、2000×1200解像度対応の12インチディスプレイで描画される映像には迫力があり、メディア視聴にはうってつけだ。
9,000mAh大容量バッテリーも長持ちする。一般的なタブレット利用頻度であれば、優に一日中はバッテリーが持続するだろう。
フロントカメラ、リアカメラに関しても十分に実用的な品質であり、映像記録からウェブ会議、オンライン授業用としても活用できるだろう。ただしリアカメラに関しては、動画撮影時に画面端がややぼやけてしまう点が気になった。
同じく12インチ・2000×1200解像度のディスプレイを備えたモデルとして、最近『TECLAST T60AI』がリリースされた。TECLAST T60AIの価格は2万円前後と、本製品よりもリーズナブルだが、SIMカード非対応という弱点がある。
対して本製品『Blackview MEGA2』は、デュアルSIMサポートで4G LTE通信が可能、パッケージ内容もより充実しているが、価格は1万円ほど高い。
いずれも魅力的なモデルであるため、モバイルデータ通信を利用したいか否かによって、どちらを購入すべきか選ぶと良いだろう。
12インチ大画面を備え、パッケージも充実したタブレットを探しているのであれば、本製品は現時点で選択肢の一つに入れても良いモデルとなっている。
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- 有効期限:~2025年2月18日(火)まで
▼12GB+256GBモデル
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