Epomaker Magforce 68レビューのメイン画像
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『Epomaker Magforce 68』レビュー、超低遅延&高精度な入力、耐久性と高級感を備えた高品質キーボード

レイ(管理人)

最新ガジェット大好きなWEBデザイナー。理系大学院修了。国内外の企業と提携し、年間200以上のガジェットをレビューしています。日々の暮らしを豊かで楽しいものにする電子機器や家電などを、分かりやすく丁寧に紹介します。

数々のPCキーボード関連製品をリリースしてきたEpomaker(エポメーカー)は、2025年2月の最新モデル『Epomaker Magforce 68』を販売している。

68キーを備えた、65% ANSI US 配列のキーボードだ。有線(Type-C)接続のみをサポート。

ホールエフェクト技術を搭載した磁気スイッチにより、調整可能なアクチュエーションポイントを実現。精確で一貫したキーストロークを提供し、ゲーミングにも作業にも最適なカスタマイズが可能なモデルとなっている。

今回、メーカーより本製品を提供していただいたので、実際に使用した感想を基にレビューしていきたいと思う。Epomaker Magforce 68のアイコン画像

ブランド EPOMAKER
モデル Magforce 68
レイアウト 65% ANSI US 配列
キー数 68キー
接続方式 Type-C 有線
対応OS Mac / Windows
ケース素材 アルミニウム
仕上げ アルマイト加工
フレックスカット なし
マウント構造 トップマウント
プレート素材 FR4
PCB厚さ 1.6mm
スタビライザー プレートマウント式スタビライザー
タイピング角度 7度
サウンドダンピング Poronサンドイッチフォーム、ボトムフォーム、ボトムEVA
キーキャッププロファイル Cherryプロファイル
キーキャップ素材 PBTプラスチック
キーキャップ製造技術 ダブルショット
RGB 南向き、キーごとにRGBライティング
スイッチ 磁気スイッチ(Gateron Magnetic Jade Switch Pro)
ポーリングレート 8000Hz
レイテンシー 0.125ms(USB)
アンチゴースト Nキーロールオーバー
キーボード寸法 314.5×113.9×38.6mm
キーボード重量 1.5kg
パッケージ重量 約2kg

今回紹介する『Epomaker Magforce 68』は、65%レイアウト(ANSI US配列)を採用した、コンパクトサイズのキーボードだ。

接続方法はType-Cポートを使用した有線接続のみに対応。

▼コンパクトサイズで、デスク上のスペースを節約できる。

Epomaker Magforce 68のキービジュアル

筐体素材にはCNC加工アルミニウムを採用し、耐久性と高級感を両立。放熱性にも優れており、長時間の使用後でも安定したパフォーマンスを維持できる。

▼高級感のあるスタイリッシュな筐体デザイン。

Epomaker Magforce 68のデザイン説明画像

ホールエフェクト技術を採用した磁気スイッチGateron Magnetic Jade Switch Proを備えており、調整可能なアクチュエーションポイントを実現。精確で一貫したキーストロークを提供するほか、Snap Tap機能による素早いキー入力、デッドゾーン調整による誤入力防止なども実現。ゲーミングから仕事、クリエイティブな作業まで、個々の用途に応じた最適な操作性を実現できるモデルとなっている。

8000Hz(8K)のポーリングレートに対応。レイテンシー(遅延)は0.125msと極めて低く、リアルタイム性の高いキー入力を実現している。コンマ数秒の反応性を求められる本格的なゲーミングにも十分に活用できるレベルだ。

そしてRGBバックライトを内蔵しており、キー下に仕込まれたLEDが華やかなライティングを演出。点灯パターンや明るさ、スピードなどは自由に調節できる。

Epomaker Magforce 68のキーカスタマイズイメージ

以上の通り、超低遅延かつ高精度な入力、耐久性と高級感を両立したCNCアルミボディを備えた、プロフェッショナル仕様のキーボードとなっている。

製品本体および付属品

▼外箱の様子

外箱の様子

箱を開けた様子

▼内容物をすべて取り出した様子

内容物一覧

内容物一覧は以下の通り。

【内容物一覧】

  • Epomaker Magforce 68本体
  • ユーザーマニュアル
  • USB Type-Cケーブル
  • キーキャッププーラー
  • 予備スイッチ

▼ユーザーマニュアルは日本語にも完全対応。

ユーザーマニュアル

▼交換用の予備スイッチが付属。

予備スイッチ

▼キーキャッププーラーも付属。

キープラー

キーボード本体

▼キーボード本体の外観。黒一色のシンプルかつスタイリッシュな見た目。

キーボード本体の外観

筐体素材にはCNC加工アルミニウムを採用。金属特有のひんやりとした手触りがあり、質感的にも見た目的にも高級感がある。

▼68キーを備えた、65%レイアウト(ANSI US配列)。

キーボード本体の外観-正面左側

▼PBTプラスチック素材のキーキャップは手触りが良く、耐久性にも優れている。

キーボード本体の外観-正面右側

▼キーキャッププーラーを使用して、キーキャップやスイッチを簡単に取り外せる。

キーキャッププーラーを使用して、キーキャップを外す様子

キーキャッププーラーを使用して、キーキャップを外した様子

キーキャッププーラーを使用して、スイッチを外す様子

取り外したキーキャップ&スイッチ

▼スイッチの下には、RGBライトが仕込まれている(電源を入れると点灯)。

露出したRGBライト

▼手前側の様子。

手前側の様子

▼両側面の様子。特にボタン類などはない。

右側面の様子

左側面の様子

▼後部の様子

後部の様子

▼後部には給電用のType-Cポートが用意。

Type-Cポート

▼底部の様子

底部の様子

▼四隅には滑り止めのゴム足が用意。角度調整できるスタンド等は付いていない。

四隅には滑り止めのゴム足が用意-左側

四隅には滑り止めのゴム足が用意-右側

キーボード本体の重量は実測で約1,112gと、ややズッシリ感がある。

キーボード計量の様子

65%レイアウト(ANSI US配列)により、コンパクトな全長(314.5×113.9×38.6mm)に収まっている。

Epomaker Magforce 68を片手で持ち上げる様子

▼実際に手で持つと、結構ズッシリとくる。

Epomaker Magforce 68を指で持つ様子

▼以前レビューした、同ブランドの「Epomaker TH99」(画像上)と本製品(画像下)を並べた様子。

「Epomaker TH99」(画像上)と本製品(画像下)を並べた様子

▼「Epomaker TH99」(画像右)と本製品(画像左)を並べた様子。

「Epomaker TH99」(画像右)と本製品(画像左)を並べた様子

このように、筐体自体はコンパクトかつシンプルながらも、シッカリとした造りと高級感が感じられるデザインとなっている。

接続方法はUSB有線接続のみサポート

本製品はバッテリーを内蔵しておらず、ワイヤレス接続にも非対応。

接続方法はUSB Type-Cケーブルによる有線接続のみだ。

USB Type-Cケーブルによる有線接続を行う様子

USB Type-Cケーブルによる有線接続を行った様子

なお、プラグアンドプレイ対応のため、デバイスに接続後すぐに利用可能状態となる。

コンパクトな65%レイアウト

本製品は65%レイアウトを採用しており、筐体サイズは314.5×113.9×38.6mmと実にコンパクト。

一般的なフルサイズキーボード(約440mm幅)と比べて約30%の小型化を実現しており、デスク上に設置しても場所を取らない。

▼テンキーを省略し、コンパクトさと利便性を両立。

Epomaker Magforce 68をデスク上に設置した様子

デスクスペースを節約することでマウスの可動域が広がるほか、作業環境をスッキリと収めることで、心理的にも落ち着いたデスクワーク環境を実現できる。

▼一般的なフルサイズキーボード(上)と並べた様子。

一般的なフルサイズキーボード(上)と並べた様子

滑らかで軽快な打鍵感

Epomaker Magforce 68でタイピングする様子

実際にデスクトップPCにキーボードを接続して利用してみた。

本製品はホールエフェクト技術を採用した磁気スイッチGateron Magnetic Jade Switch Proを搭載しており、摩擦を感じないスムーズなタイピングが可能だ。軽めの初動荷重のため、軽い力でキーを押すことができ、滑らかで軽快な打鍵感を楽しむことができた。

▼リニアスイッチに近い打鍵感だが、押した際に一般的なメカニカルスイッチよりも軽快なフィードバックがある。

キーを押す様子

公式が配布する無料ドライバーでアクチュエーションポイントを自由に調整でき、「軽快なタッチ」から「しっかりとした押し込み」まで自由に変えられるのが大きなポイントだ。

▼ゲーミングの際は少し押しただけで反応するように、仕事の際はご入力を防ぐため深めに設定するなど、用途やシーンに応じた使い分けができる点は嬉しい。

タイプする様子

▼実際のタイピングの様子(真上視点)

▼実際のタイピングの様子(手前視点)

上動画を観ても分かる通り、静音性とタイピング感のバランスがとれた、カタカタと軽快で耳障りの良い打鍵音を響かせてくれる。タイピング時にカタカタ音はしっかりと生じるので、静音性に期待はしない方が良い。ただし、決して不快な音ではない。

▼適度なクッション感があるため、底打ちした際の衝撃な少なめ。

底打ちした際の衝撃を確認する様子

全体的に滑らかでソフトな打鍵感を実現しており、手や指への負担が効果的に軽減されている。そしてアクチュエーションポイントを自由に調整できるため、ゲーミングから長時間の文章作成、プログラミングまで、幅広い用途に適したモデルと言える。

▼ゲーミングに利用している様子①

▼ゲーミングに利用している様子②

ゲーミングの場合も反応が良く、思い通りの操作を遅延なく実行できた。

0.125msの極小遅延

本製品のレイテンシー(遅延)は 0.125msと、一般的なメカニカルキーボードと比べても極めて低く、超高速な入力を実現している。

さらに8,000Hz(8K)ポーリングレートに対応しており、キーストロークの遅延が最小限に抑えられ、非常にリアルタイム性の高い操作を行うことができた。

▼「キーを押した瞬間に反応する」感覚を楽しめる。

キーボードを入力する様子

キーボードタイプ ポーリングレート レイテンシー(遅延)
一般的なメンブレンキーボード 125Hz 約8ms
一般的なメカニカルキーボード 1000Hz 約1ms
EPOMAKER Magforce 68 8000Hz 0.125ms

見た目も手触りも良く、反応性に優れた打鍵感も心地良いため、タイピングを楽しくしてくれるキーボードだ。ゲーマーにはもちろんのこと、私のようなライターやブロガーの方にもオススメできるキーボードであると言える。

RGBライト内蔵で多彩な点灯パターンを楽しめる

RGBライトが点灯する様子

本製品はキー裏にRGBバックライトが仕込まれており、多彩な点灯パターンを楽しめる。

▼点灯の様子

RGBバックライト点灯の様子

点灯パターンや速度、輝度などは、ファンクションキー(Fn)と任意のキーを同時押しすることで簡単に調整することが可能だ。

ファンクションキー(Fn)を押す様子

▼RGBライトの調整・変更方法

キーの組み合わせ 機能
Fnキー + Insertキー RGBライトのエフェクト切替
Fnキー + SPACEBAR ライトの方向切替
Fnキー + 上(↑)キー ライトの輝度を上げる
Fnキー + 下(↓)キー ライトの輝度を下げる
Fnキー + 左(←)キー ライトの速度を落とす
Fnキー + 右(→)キー ライトの速度を上げる

▼RGBライトを調整・変更する様子

好みの点灯パターンを設定することで、手元を賑やかにできるほか、キーボードへの愛着を増すことができるだろう。

なお、「Capsキー」や「Numキー」を有効化した際には、バックライトが点灯して分かりやすくなっている。

『Epomaker Magforce 68』のまとめ

Epomaker Magforce 68のアイコン画像

今回紹介した『Epomaker Magforce 68』について、特長をまとめると以下の通りだ。

良かった点

  • 65% ANSI US 配列のコンパクトな筐体サイズ
  • CNC加工アルミニウムで構成された、耐久性と高級感のあるデザイン
  • 「Gateron Magnetic Jade Switch Pro」による摩擦を感じないスムーズなタイピング
  • 8000Hz(8K)のポーリングレートに対応
  • レイテンシー(遅延)は0.125msと極小
  • アクチュエーションポイントを自由に調整可能
  • 幅広い用途に活用できる打鍵感
  • RGBライトの多彩な点灯パターンを楽しめる
  • 公式ドライバーで詳細なカスタマイズが可能

悪かった点

  • 英語配列モデルのみ(日本語配列モデルは未発売)
  • 接続方法はUSB Type-C有線接続のみ

以上の通り、デザイン性・打鍵感・カスタマイズ性のいずれの点も優れた、高機能キーボードとなっている。

65%レイアウトを採用しており、一般的なフルサイズキーボード(約440mm幅)と比べて約30%の小型化を実現。テンキーを省略し、コンパクトさと利便性を両立している。

ホールエフェクト技術を採用した磁気スイッチ「Gateron Magnetic Jade Switch Pro」を搭載しており、摩擦を感じないスムーズなタイピングが可能であった。公式が配布する無料ドライバーでアクチュエーションポイントを自由に調整でき、「軽快なタッチ」から「しっかりとした押し込み」まで自由に変えられるのも大きなポイントだ。ゲーミングから長時間の文章作成、プログラミングまで、幅広い用途に適したモデルと言える。

また、本製品のレイテンシー(遅延)は 0.125msと、一般的なメカニカルキーボードと比べても極めて低く、超高速な入力を実現している。さらに8,000Hz(8K)ポーリングレートに対応しており、キーストロークの遅延が最小限に抑えられ、「キーを押した瞬間に反応する」感覚を楽しめた。

RGBライトの点灯パターンも多数用意されており、様々な点灯パターンを楽しめる。

そして公式ドライバーを利用することで、キーの再割り当て(リマッピング)やマクロ設定、RGBバックライトのカスタマイズなど、非常に幅広い調整を行うことが可能。カスタマイズ性に優れており、自身の利用方法に最適な作業環境を実現できる点は嬉しい。

販売されているモデルが英語配列のみな点がやや残念だが、公式ドライバーでキーのリマッピングを行うことで、日本語配列モデルのような扱い方を実現することも可能だろう。

ゲーミングからクリエイティブ作業、オフィスワークまで、幅広い用途を快適にこなせるコンパクトなキーボードを探している方には、ぜひオススメしたい一品だ。

▼YouTubeに紹介動画を投稿しました

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