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ガジェットレビュー スマホジンバル

『hohem V3 スマホジンバル』レビュー、AI自動追跡機能搭載、ジェスチャー撮影対応の高性能スタビライザー

レイ(管理人)

最新ガジェット大好きなWEBコンテンツクリエイター。大学院理工学研究科出身。国内外の企業と提携し、年間200以上のガジェットをレビューしています。日々の暮らしを豊かで楽しいものにする電子機器や家電などを、分かりやすく丁寧に紹介します。

数々のジンバル(スタビライザー)をリリースしてきたHohemは、同ブランドの最新ジンバルである『hohem V3』をリリースした。

iPhone&Androidスマホ対応の高性能な3軸スマートフォン向けジンバルだ。マグネット式 AI追跡機能が搭載されており、常に被写体を中心に追跡して撮影できる。ジェスチャー操作にも対応。リモコン部分を取り外して遠隔からの操作も可能。

アップグレードされた3軸手ぶれ補正機能 hohem 8.0 を搭載しており、非常に精度の高い手振れ補正を実現している。そして専用アプリと連携することで、ビューティ機能やプロ並みの映像を撮影できるプリセットも利用可能だ。

今回、メーカーより本製品を提供していただいたので、実際に使用した感想を基にレビューしていきたいと思う。

hohem V3のアイコン画像

ブランド Hohem
型名 Hohem V3
専用アプリ Hohem Hoy
接続方式 Bluetooth
対応スマホサイズ ・最大300g
・幅58 ~ 98mm
・最大厚さ12.5 mm
・最大7インチ
バッテリー容量 1,400mAh
連続稼働時間 最大13時間
充電時間 約2時間
可動範囲 パン: 310°、ロール: 330°、チルト: 315°
本体サイズ ジンバル本体(展開時):127×65×312mm
ジンバル本体(折りたたみ時):98×44×160.5mm
AIトラッカー:42×16.5×25mm
本体重量 ジンバル本体:約420g
AIトラッカー:約13.6g
発光出力 2W
色温度 6500K / 2700K / 5000K

hohem V3 スマホ用ジンバルには「マグネット式 AI追跡機能」が搭載されており、顔の追跡に制限がなく、常に被写体を中心に追跡して撮影することができる。また、AI追跡時にはBluetoothやアプリに接続する必要がなく、特定のジェスチャーを行うだけで追跡を開始または停止できる。

AIトラッキング機能

▼ジェスチャー操作に対応。離れた場所からでも自分一人で遠隔操作できる。

ジェスチャー操作機能

▼3段階調節可能な撮影用ライトも搭載。

3段階調節可能な撮影用ライト

本体サイズは98×44×160.5mm、約420gと軽量かつコンパクトなデザインとなっており、折りたたむができ携行性にも優れている。

携行性に優れたデザイン

▼最大300g、幅58 ~ 98mm、最大厚さ12.5 mm、最大7インチまでのスマホの装着に対応。

どこでも撮影可能

コンパクトな筐体には延長ロッドが内蔵されており、引き上げることで手持ち部分を最大205mm延長可能。角度も0°から 90°までまで調節でき、ユニークな角度での撮影や自撮りに最適だ。

内蔵延長ロッド

アップグレードされた3軸手ぶれ補正機能「hohem 8.0」を搭載。hohem 8.0では手ぶれ補正アルゴリズムにより、高度な手ぶれ補正効果を実現している。構造がアップグレードされたため、広角撮影でも安定した映像を撮影することができるようになっている。スマホのブレを抑え、高品質で鮮明な動画や画像を簡単に撮影することが可能だ。

手振れ補正機能

最大13時間持続可能なバッテリーを内蔵しており、外出先でも充電残量を気にすることなく使用できる。なお、充電残量ゼロの状態から、わずか2時間程度で満充電状態まで回復させることが可能だ。

バッテリー仕様画像

製品本体および付属品

▼外箱の様子

外箱の様子

箱を開けた様子

箱の中身

▼内容物をすべて取り出した様子。

内容物一覧

内容物一覧は以下の通り。

【内容物一覧】

  • ジンバル本体
  • 六角棒レンチ
  • ユーザーマニュアル
  • クイックスタートガイド
  • 専用ポーチ
  • USB Type-Cケーブル

▼ユーザーマニュアルは日本語にも対応。

ユーザーマニュアル

▼図解付きのクイックスタートガイドが付属するため、各機能の使い方は簡単に理解できる。

クイックスタートガイド

▼専用ポーチが付属。

専用ポーチ

▼付属品をすべてポーチに入れて、コンパクトに収納・持ち運びができる。

専用ポーチにジンバルを入れた様子

ジンバル本体

▼ジンバルの外観。折りたたんだ状態のサイズは98×44×160.5mmと実にコンパクト。

折りたたんだ状態のジンバル-左側面

折りたたんだ状態のジンバル-右側面

本体重量は約420gと非常に軽く、片手で長時間持ち続けても腕が疲れづらい。

折りたたんだ状態のジンバルを手に持った様子-側面

折りたたんだ状態のジンバルを手に持った様子-手前

折りたたんだ状態のジンバルを手に持った様子-上部

▼各関節のロックを解除することで、全体を展開できる。

ジンバル関節のロックを解除した様子

ジンバルを展開した様子

▼本体部分には操作インターフェースが集約されている。

操作インターフェース

▼正面には上下選択ボタンディスプレイ操作スティックMボタン撮影ボタンが用意。

操作インターフェース-正面

なお、正面操作部分は取り外してリモコンとしても使用できる。

リモコンを外す様子

リモコンを外した様子

▼右側面には電源ボタンType-Cポートが用意。

操作インターフェース-右側面

▼左側面には明るさ調節ダイヤルが用意。

操作インターフェース-左側面

▼背面には角度調節トリガーが用意。

操作インターフェース-背面

▼底部には三脚装着用のネジ穴が用意。

底部の様子

また、底部には三脚が内蔵されており、展開することでジンバルを安定させて設置できる。

三脚を伸ばした様子

三脚を完全に展開した様子

ジンバルを設置した様子

▼ジンバル上部の様子

ジンバル上部の様子

ジンバル上部-裏面

▼スマホ装着部。

スマホ装着部

▼スマホ装着部はバネの力で伸縮する。最大300g、幅58 ~ 98mm、最大厚さ12.5 mm、最大7インチまでのスマホを装着可能。

スマホ装着部が伸縮している様子

ジンバルのグリップ部分は滑りづらく握りやすい径で設計されている。

ジンバルを手に持った様子-正面

ジンバルを手に持った様子-側面

また、ジンバル中腹を上に引っ張ることで、手持ち部分を最大205mm延長させることが可能だ。

ジンバルの延長部

ジンバルを延長させた様子-垂直

以上の通り、ジンバル本体はコンパクトなサイズに機能が集約された、無駄のない洗練されたデザインとなっている。

AIトラッカー

ジンバル上部には脱着可能なAIトラッカーが付いている。

AIトラッカーを外した様子

▼AIトラッカー。42×16.5×25mm、約13.6gの非常に小さなサイズ。

AIトラッカーを手に持った様子

▼AIトラッカーの正面にはレンズとLEDライトが内蔵されている。

AIトラッカー-正面

▼背面の様子。

AIトラッカー-裏面

▼右側面にはAIトラッキングスイッチが用意。

AIトラッカー-右側面

▼下部にはマグネット充電用端子が用意。

AIトラッカー-下部

ジンバルの使用開始まで

ジンバルの電源を入れた様子

ジンバルを使用開始するまでの手順を紹介していく。

専用アプリの準備

まずは 専用アプリ(iOS・Android対応)を無料インストールしておく必要がある。

Hohem Joy

Hohem Joy
開発元:Shenzhen Hohem Technology Co.,Ltd
無料
posted withアプリーチ

そしてジンバル側面の電源ボタンを長押しして、電源をオンにしよう。

電源ボタンを押す様子

するとアプリ画面上に、検出されたジンバルが表示されるので、接続を完了させよう。

メイン画面のジンバル検出画面

ジンバルにスマホを取り付ける

スマホ装着部

アプリインストール後、スマホをジンバルに取り付けよう。

▼スマホを取り付けた様子。

スマホを取り付けた様子

撮影開始

あとはインストールしておいたアプリを起動し、メイン画面より "撮影開始ボタン” をタップするだけだ。

▼撮影を開始すると、アプリ専用の撮影画面が表示される。

撮影画面

これだけの手順で、ジンバルの使用が可能となる。初めて扱う方でも問題なくセットアップを完了することができるだろう。

直接・遠隔のいずれでもスムーズな操作が可能

操作インターフェース

実際にスマホを装着して、ジンバルを操作してみた。

上述した通り、本製品にはジンバル本体中腹にすべての操作インターフェースが集約されており、ほぼすべての操作について、ジンバルを持つ片手で行うことが可能だ。

▼正面の撮影ボタンを押して撮影・録画を開始。

撮影ボタンを押す様子

▼アナログスティックでジンバルのアームを操作できる。

スティックを操作する様子

▼実際に操作している様子

M(モード)ボタンを押すことでモードを切り替えることができる。現在のモードは左側の縦長ディスプレイに表示される。

▼L(ロック)モード

起動中の画面

▼PF(パンフォロー)モード

PF(パンフォロー)モード

▼PTF(パンチルトフォロー)モード

PTF(パンチルトフォロー)モード

▼POV(ポイント・オブ・ビュー)モード

POV(ポイント・オブ・ビュー)モード

【Mボタン操作】

  • Mボタン1回押す:モード切り替え
  • Mボタン2回押す:アーム位置再調整
  • Mボタン3回押す:インセプションモード起動

▼背面レバーを押すことで、スマホの向きを180°反転させることが可能だ。

背面レバーを押す様子

【トリガー操作】

  • トリガー長押し:スポーツモード「S」
  • 2回押す:ジンバルの再設定
  • 3回押す:逆180°パンニング回転

なお、Mボタンを2回連続で押すことで、スマホの向きを縦横入れ替えることもできる。

▼実際に操作している様子

また、左側面のダイヤルは明るさ調節以外にも、押す回数に応じて様々な機能を利用できる。

ダイヤルを操作する様子

【ダイヤル操作】

  • 3秒間長押し:ライトのオン/.オフ切り替え
  • 2階押し:ライトの色温度切り替え
  • 5階押し:リモコンとの接続
  • 7階押し:Bluetoothペアリングモード起動
  • 上下スクロール:明るさ調節

このように、ジンバルに搭載された多彩なボタン、レバー、トリガー類を使用することで、非常に多くの機能を利用することができる。上動画を見ても分かる通り、操作に対する反応は良好であり、操作遅延などは特に見られなかった。

ただ、機能がとにかく多く複雑なため、初めて扱う時は各機能の操作方法を憶えるのに苦労するかもしれない。しかし慣れることで、実にスムーズな撮影が可能となるだろう。

リモコンによる遠隔操作も可能

リモコン部分を取り外して、遠隔操作することもできる。

リモコンでジンバルを遠隔操作する様子

起動したリモコンを手に持つ様子

充実した設定項目

アームの移動速度など、ジンバル動作に関する各パラメーターはアプリの設定画面より自由に変更することができる。ジンバルを自分好みにカスタマイズすると良いだろう。

▼アプリ上で動作に関する細かな調節が可能。

アプリ設定画面1

アプリ設定画面2

アプリ設定画面3

アプリ設定画面4

アプリ設定画面5

アプリ設定画面6

▼最高4K・60fpsの映像を撮影可能。

解像度設定画面

その他にも、高クオリティな写真・動画撮影をサポートする多くの便利機能が搭載されている。本格的な利用を開始する前に、一通りアプリに目を通しておくと良いだろう。

▼ユニークで高クオリティな動画を撮影できるプリセットが複数種類用意。

撮影モード変更画面

撮影モード変更画面2

撮影モード変更画面3

高度な手振れ防止機能

本製品には独自の手振れ防止技術が搭載されている。

そのため、激しくジンバルを振った場合でも、ブレや残像をほとんど感じさせない映像を記録できるようになっている。

▼実際に振ってみた様子

動画を見ても分かる通り、ジンバル本体を様々な角度に傾けても、スマホは一定角度・方向のみを安定して撮影している。

▼実際にジンバルを振りつつ撮影した映像

上動画は大きくジンバルを振りかざしながら撮影を行っているが、滑らかかつ安定した動画が撮影できている。

以下に手振れ防止が優秀であるかが分かると思う。ブレを防止できているおかげで不快な残像なども発生していないため、視聴者にとってストレスのない動画となっている。

動画の質を重視したいインフルエンサーであれば、まさにうってつけの機能であると言える。

▼様々な持ち方が可能。撮影場面や場所に応じて柔軟に使い分けることができるだろう。

伸長したジンバルを持っている様子

高精度AI顔追跡&ジェスチャーコントロールによる快適な自撮りが可能

アプリには自撮り撮影用の美顔フィルタなども豊富に用意されている。

▼自撮りインフルエンサーにとっては助かるだろう。

美顔補正機能

美顔フィルター

美顔フィルターを適用した様子

▼高クオリティな自撮りを楽しめるプリセットも豊富に用意。

自撮り撮影用プリセット

手振れ防止ジンバルとしてだけでなく、単純な自撮り棒としても優秀なガジェットとなっている。

また、AIトラッカーのライトをオンにすることで、顔面を明るく照らすことが可能。夜間や暗所での撮影には役立つだろう。

▼ライトの色温度は6500K / 2700K / 5000Kから変更可能。

ライトをつけた様子

そしてAIトラッカーのAI追跡機能を使用することで、ジェスチャーコントロールおよび自動顔追跡機能を利用することが可能だ。

まず、AIトラッカーの電源をオンにする。

AIトラッカーの電源をオンにした様子

そしてカメラから0.5~1.5m離れた場所で、指で "OK" のカタチを作ると、ジェスチャーが認識され自動顔追跡が開始される。

OKのジェスチャー

▼AI追跡機能がオンになると、前方ランプの点灯色が緑色になる。

AI自動追跡開始

逆に ”パー" のジェスチャーを取ることで、自動顔追跡が終了する。

パーのジェスチャー

▼AI追跡機能がオフになると、前方ランプの点灯色が赤色になる。

AI自動追跡終了

▼実際にトラッキングさせて撮影した様子

上動画を観ても分かる通り、被写体(私)が常にカメラ内に収まるように追跡することが出来ている。

AI自動追跡機能の精度は高く、素早くカメラの範囲外へ動いた場合でも、被写体を逃すことはなかった。

ジンバルの可動範囲はパン: 310°、ロール: 330°、チルト: 315°と非常に広いため、身長179cmの筆者がカメラから1.5mほどの距離で試用した場合でも、腰を曲げる必要もなく、顔をしっかりと撮影できていた。

そしてジェスチャーコントロールの認識精度も実に優れており、実際に使用していて認識ミスを起こすことはほとんどなかった。

▼ジェスチャー操作の種類

ジェスチャー操作の種類

撮影開始&終了、そして自動追跡の切り替えを行う場合にもいちいちスマホやスタンドを操作する必要が無いため、ウェブ会議、オンライン授業などで撮影に集中したい場合にも、実に重宝する機能だろう。

静音性に優れている

本製品の静音性は実に優れており、電源を入れる時、トラッキングでカメラスタンドが回転する時などに、音は一切聞こえてこない。

稼働音がしないため、動画録画中に雑音やノイズ等が入り込むこともなかった。

映像・音声の両面で高品質な動画を撮影できるスマホジンバルとなっている。

長持ちするバッテリー

ジンバル充電の様子

本製品は1,400mAhのバッテリーを内蔵しており、最大13時間もの連続使用が可能だ。

実際に使用してみたところ、10時間を超えてもまだ残量があった。いちいちジンバルを充電する手間を省くことができる点は嬉しい。外出先に持参しても、安心して使用できるだろう。

そして充電速度も素早く、約2時間でバッテリーを満充電することが可能だ。

旧モデル(Hohem M6 Kit)のようなリバースチャージ機能こそ搭載していないものの、全体的に実用性に優れた設計がなされたジンバルとなっている。

『hohem V3 スマホジンバル』のまとめ

hohem V3のアイコン画像

今回紹介した『hohem V3 スマホジンバル』について、特長をまとめると以下の通りだ。

良かった点

  • 携行性に優れたコンパクトなサイズ
  • 充実したパッケージ内容
  • 非常に多くの機能が搭載されたジンバル本体
  • リモコンによる遠隔操作にも対応
  • 操作に対する反応性が良好
  • 高度な手振れ防止機能
  • 専用アプリの機能が豊富
  • 高精度な顔自動追跡&ジェスチャーコントロール機能
  • 長持ちする大容量バッテリー

悪かった点

  • リバースチャージに非対応

以上の通り、プロ並みの高品質映像を撮影できる多機能・高性能なスマホジンバルとなっている。

ただ高機能なだけでなく、片手でほとんどの機能にアクセスできるデザインがなされており、全体的にユーザービリティが高いと感じた。操作に対する反応性も良好であり、必要に応じて動作読度を自分好みにカスタマイズできる点も嬉しい。また、リモコンを取り外して遠隔操作もできるため、従来モデルよりも応用の幅が広がっている。

そして何より、手振れ補正機能は流石の一言であり、実際に手を大きく振って撮影した映像も、まるで定点カメラのように安定していたことには驚かされた。

高精度な顔自動追跡、ジェスチャーコントロール機能なども搭載されているため、オンライン授業やリモート会議、そして動画サイトへの配信目的でも重宝するだろう。

コンパクトに折りたためるうえ、専用ポーチも付属。重量は軽く、バッテリーも長持ちするなど、外出先に携行して長時間撮影を行うには、まさにうってつけの一品だと言える。

SNSへの投稿にはまっており、プロ並みにクオリティの高い映像を撮影したいのであれば、ぜひ本製品のようなジンバルの購入を検討してはいかがだろうか。

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