KTC M27T6 ゲーミングモニター レビューのメイン画像
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PC・モニター ガジェットレビュー

『KTC M27T6 ゲーミングモニター』レビュー、Mini LED内蔵、HDR1400・180Hz対応の高性能モデル

2025-04-22

レイ(管理人)

最新ガジェット大好きなWEBデザイナー。理系大学院修了。国内外の企業と提携し、年間200以上のガジェットをレビューしています。日々の暮らしを豊かで楽しいものにする電子機器や家電などを、分かりやすく丁寧に紹介します。

数々のモニターをリリースしてきたKTC(中国・深圳)は、同ブランドの最新ゲーミングモニターとして『KTC M27T6』を販売している。

2560×1440解像度、180Hzリフレッシュレート対応の27インチ型モニターであり、HDR1400や1msの応答速度を誇るなど、本格的なゲーミングにはうってつけのモデルだ。

優れた可動域を備えており、縦向き設置も可能。仕事やクリエイティブな作業用としても重宝するだろう。

今回、メーカーより本製品を提供していただいたので、実際に使用した感想を基にレビューしていきたいと思う。

KTC M27T6 ゲーミングモニターのアイコン画像

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  • 有効期限:2025年4月24日(木) 01:00 ~ 7月31日(木) 23:59まで
メーカー公式サイト https://us.ktcplay.com/
ブランド KTC
モデル名 KTC M27T6
ディスプレイ 27インチ 非光沢HVAパネル、miniLED
解像度 2560×1440 (WQHD)
リフレッシュレート 最高180Hz
視野角 178度
アスペクト比 16:9
描画領域 596.736×335.664mm
コントラスト比 ・5,000:1 (SDR)
・1,000,000:1 (HDR)
輝度 ・400cd/m2 (SDR)
・1,400cd/m2 (HDR)
応答速度 1ms (MPRT)
ブルーライトカット機能 搭載
色域 148% sRGB、96% DCI-P3
信号入出力 ・HDMI 2.0 (2560×1440@144Hz)×2
・DP 1.4 (2560×1440@180Hz)×1
音声出力 3.5mmオーディオジャック
スピーカー 非搭載
調整範囲 高さ、向き、回転、前傾・後傾
壁取付穴の寸法 100mm×100mm
本体サイズ 21.1×61.6×54.7cm
本体重量 ・ディスプレイのみ:4,504g (実測値)
・スタンド&ベース込み:6,570g (実測値)

KTC M27T6のスペック説明画像

今回紹介する『KTC M27T6』は、27インチ型のゲーミングモニターだ。

ディスプレイには非光沢HVAパネルを採用。バックライトにはminiLEDを使用しており、明るいシーンと暗いシーンの差を際立たせることが可能となっている。特にHDRコンテンツには最適な構成だ。

miniLED採用

そしてHDR1400をサポート。HDR描画時には1,400nitsもの驚異的なピーク輝度を誇り、暗い部分から明るい部分までを鮮明に描画することができる。上位クラスのディスプレイと言っても過言ではない構成となっている。

HDR1400サポート

2560×1440 (WQHD)解像度、および最高180Hzのリフレッシュレートに対応。非常に滑らかな描画でコンテンツを楽しめる。

色域は148% sRGB、96% DCI-P3をサポート。発色も実に良好だ。

リフレッシュレート説明画像

1ms (MPRT)の応答速度を誇り、ラグのない映像を出力可能。シューティングゲームや格闘ゲームなど、コンマ数秒の反応が勝敗を分けるゲームにおいて、好パフォーマンスを発揮するだろう。

1ms (MPRT)の応答速度

筐体背面には HDMI 2.0 (2560×1440@144Hz)×2DP 1.4 (2560×1440@180Hz)×13.5mmオーディオジャックUSB 2.0 Type-Aといったインターフェースを備え、接続性にも優れている。

KTC M27T6のインターフェース構成

優れた可動域も備えており、高さ、向き、回転、前傾・後傾を自由自在に調整可能。どのような場所に設置しても、自身に最適なモニター環境を実現できるようになっている。

▼YouTubeにショート動画を投稿しました。製品の使用感は動画でもチェックできます

製品本体および付属品

▼外箱の様子

外箱の様子

箱を開けた様子

梱包された状態のモニター本体

▼内容物をすべて取り出した様子。

内容物一覧

内容物一覧は以下の通り。

【内容物一覧】

  • モニター本体
  • スタンド
  • ベース
  • DPケーブル
  • 電源ケーブル
  • 電源アダプタ
  • ユーザーマニュアル
  • ファクトリーキャリブレーションレポート

▼ユーザーマニュアルは日本語に完全対応。

ユーザーマニュアル

▼モニターを設置するためのベース部分

モニターを設置するためのベース部分-表面

モニターを設置するためのベース部分-裏面

▼ベースとモニターをつなぐためのスタンド部分。

ベースとモニターをつなぐためのスタンド部分-全体

ベースとモニターをつなぐためのスタンド部分-接続部

▼電源アダプタのサイズはそこそこ大きめ。

電源アダプタ

電源アダプタの仕様表記

モニター本体

▼モニター本体の外観。27インチ 非光沢HVAパネルを搭載。

モニター本体の外観-正面

▼モニター下部には、通気用の穴が大きく空いている。

モニター本体の外観-下部

▼背面の様子

モニター本体の外観-背面

▼背面中央にはスタンド取り付け用ポートが用意。100mm×100mmサイズの四つ穴も開いており、モニターアーム等を接続することも可能。

背面中央にはスタンド取り付け用ポートが用意

▼背面上部には、モニター起動時に点灯する、KTGロゴを型取ったLEDライトが内蔵。

内蔵LEDライト

▼背面左下には、電源ボタン / 操作スティック が用意。

電源ボタン

▼背面右下には、盗難防止用のケンジントンロック穴が用意。

ケンジントンロック穴

▼背面中央下部には、ポート類が集約されている。

背面中央下部

▼画面左から、HDMI 2.0 (2560×1440@144Hz)×2DP 1.4 (2560×1440@180Hz)×13.5mmオーディオジャック×1USB 2.0 Type-A×1DC電源ポート×1 が用意。

搭載インターフェース構成

スタンド&ベース非装着時のモニター重量は、実測で約4,504g。

スタンド&ベース非装着時のモニター重量計量の様子

スタンド&ベース非装着時のモニター重量

ちなみに、本製品はスピーカー非搭載であるため、サウンド出力のためには外付けスピーカー等を別途用意する必要がある点に注意したい。

モニターの設置手順

モニターを組み立てる手順はいたって簡単だ。

まず、モニター背面中央にスタンドを取り付ける。

スタンドを手に持つ様子

モニター背面中央にスタンドを取り付ける様子

モニター背面中央にスタンドを取り付けた様子

続いて、スタンド下部にベースを挿入して取り付ける。

ベースを手に持つ様子

▼固定用のネジは、素手でも簡単に締めることが可能。

ベース下部のネジを締める様子

スタンド下部にベースを挿入して取り付けた様子

これだけで、モニターの組み立ては完了だ。

▼実際に組み立てた様子。安定性は優れており、ちょっとやそっとの揺れで倒れることは無い。

実際に組み立てた様子

スタンド&ベースを装着した状態の重量は、実測で約6,570g。手で持つとややズッシリ感があるものの、設置場所の移動に支障をきたすレベルではない。

スタンド&ベースを装着した状態の重量計量の様子

スタンド&ベースを装着した状態の重量

▼本体正面の様子

本体正面の様子

▼真上から見た様子。

モニターを真上から見た様子

▼真横から見た様子。

モニターを真横から見た様子

▼背面の様子。

モニター背面の様子

▼スタンドにはケーブルホルダーが付いており、モニター背面から伸びるケーブルを纏めることができる。

モニター背面のケーブルホルダー

ケーブルホルダーにケーブルを通した様子

▼ベース部分は薄いため、キーボードなどPC周辺機器を収めておくことができる。

薄いベース

ベースにキーボードを載せた様子

筐体外観(360度)

自在に動かせる可動域

本製品は自在に動かせる可動域を備えており、高さ、向き、回転、前傾・後傾を柔軟に調節することができる。

▼ディスプレイを一番高く上げた状態。

ディスプレイを一番高く上げた状態

▼一番高く上げた状態で設置面から約19.3cmの高さ。

ディスプレイを一番高く上げた状態の高さ計測

▼ディスプレイを一番低く下げた状態。

ディスプレイを一番低く下げた状態

▼一番低く下げた状態で設置面から約6.7cmの高さ。

ディスプレイを一番低く下げた状態の高さ計測

前傾5度、後傾20度ほどの角度で調節が可能。

▼前傾時前傾時

▼後傾時後傾時

▼左右45度の水平角度調整に対応している。

 

左に45度傾けた様子

左に45度傾けた様子-真上視点

右に45度傾けた様子

右に45度傾けた様子-真上視点

そして本製品はディスプレイ部分の±90度回転に対応しており、画面の縦横を変更できる。

スタンドの回転部

モニターを回転させている様子

モニターを90度回転させた様子

設置場所や用途に応じて柔軟な調整ができる点も、本製品の最も大きなメリットの1つだろう。

非常に鮮明かつ滑らかな描画

KTC M27T6にPC映像を写した様子

2560×1440(WQHD)解像度対応の非光沢HVAパネルで映し出される映像は、実に綺麗で見やすい。

▼ディスプレイの表示情報。DP 1.4を使用することで、最高180Hzリフレッシュレートに対応。

ディスプレイの表示情報

2560×1440(WQHD)解像度により、ウェブサイト閲覧時でも細かな文字まで鮮明に描画される。非光沢パネルを採用しているため、画面への映り込みも気にならず、目が疲れづらい。

ウェブサイト閲覧の様子

ウェブサイト閲覧の様子-ズーム

▼178度の広い視野角に対応しており、角度をつけて画面を観た場合も、視認性が損なわれることはない。

角度をつけて画面を見た様子-左側

角度をつけて画面を見た様子-右側

HVAパネル×miniLEDの組み合わせにより、黒の締まりが非常に良く表現されていた。夜景や暗所シーンでも黒浮きせず、くっきりとしたコントラスト表現が可能であった。

ゲーム動画視聴の様子2

sRGB 148%、DCI-P3 96%の広色域をサポートすることで、色彩表現の深みと鮮やかさが、一般的なモニターと比べて段違いだ。

▼動画再生の様子

▼細部まで非常に鮮やかな表現の映像を楽しめる。

ゲーム動画視聴の様子1

ゲーム動画視聴の様子3

ゲーム動画視聴の様子4

赤や青などの原色も豊かに表現され、トーンジャンプや色ムラが少ない。デザインや写真編集などのクリエイティブ用途にも十分に活用できるだろう。

HDR時の圧倒的な輝度

本製品は、HDR時のコントラスト比1,000,000:1&ピーク輝度1,400nitsを謳っている。

そこで、実際にデジタルルクスメーター「Vici LX1336B」を使用して、HDR設定時の画面輝度について確認してみた。

HDR設定の様子

▼「Windows HDR Calibration」を使用して、Max Full Frame Luminance test (フルフレーム最大輝度テスト) 時の画面を測定。

Max Full Frame Luminance test (フルフレーム最大輝度テスト) 時の画面

まず画面中央の輝度は最高1,331nitsを得られた。

画面中央の輝度

また、画面端の方の輝度は最高1,051nitsであった。

画面端の輝度

公称値の1,400cd/m2 (HDR)に近い輝度を再現できており、HDR1400要件をしっかりとクリア。実際に、かなりのまぶしさを感じるほどの明るさを出力できていた。

端部も1,000nitsを超えており、エリア間での急激な輝度落ちは少ない。輝度分布の安定性も良好で、HDR映像・ゲーム・コンテンツ制作など、高輝度を活かしたシーンで真価を発揮するモニターと言える。

▼なお、非HDR時(SDR)の場合は最高361nitsであった。こちらも公称値に近い。

非HDR時(SDR)の場合の輝度測定の様子

ベゼル幅は一般的なレベル

本製品のベゼル幅(非描画部分)は約9mmであり、一般的な厚みだと言える。

ベゼル幅(非描画部分)測定の様子

狭額縁(フレームレス)とは言い難いが、一般的な用途において気になる厚みではない。

ベゼル幅(非描画部分)の確認

ベゼル幅(非描画部分)の確認-全体

もしも極薄ベゼルのスタイリッシュなモニターを望むのであれば、同ブランドの「KTC H24F8」が個人的には最もオススメだ。

縦表示に対応

本製品はディスプレイを90度回転させて、映像の縦表示が可能だ。

▼設定より画面の向きを "縦" に変更。

設定より画面の向きを "縦" に変更

▼PC画面を縦向きに表示して視聴できる。

PC画面を縦表示した様子

▼SNSの投稿など、縦に長く連なる情報を表示させたい場合などに、非常に役立つ形態となっている。

PC画面を縦表示した様子-SNS

▼Excelなどの表計算ソフトにおいて、複数行にわたってデータ入力する場合にもうってつけだ。

PC画面を縦表示した様子-表計算ツール

高リフレッシュレート&高解像度で快適ゲーミング

モンハンワイルズ起動画面

2560×1440(WQHD)解像度、最高180Hzリフレッシュレートの、非常に滑らか&高精細な描画でゲームを楽しめる。

実際に180Hz出力でPCゲームをプレイしてみたところ、一般的な60Hzモニターとは比べ物にならないほど滑らかな描画で迫力のあるゲームプレイが可能であった。

▼PCゲームプレイの様子①

▼PCゲームプレイの様子②

※サウンドは外付けスピーカーから出力

180Hzリフレッシュレートと1ms(MPRT)の応答速度が加わることで、FPSやレースゲームでの操作感も極めてスムーズ。照準移動がヌルヌルと追従し、敵の動きが視認しやすく、反応もしやすかった。

そして、実測で最大1,331nitsの輝度を叩き出すだけあって、ただ明るいだけでなく、HDR映像の立体感や深みが一段階上に感じられた。特にHDR対応タイトルでは、HDR1400対応・miniLEDバックライト搭載の効果を最大限に感じられる。

この価格帯のモニターとしては、かつてないほど満足度の高いゲーミング体験を提供してくれた。

家庭用ゲーム機も快適にプレイ可能

続いて、家庭用ゲーム機と接続して遊んでみた。

▼PS5と接続。

PS5と接続した様子

▼PS5接続時の映像出力情報。解像度は3840×2160となっているが、モニター側ではWQHD解像度での描画となっている。

PS5接続時の映像出力情報

PS5のような最新世代機と接続した場合でも、美麗な映像でゲームを楽しむことができた。

▼PS5ゲームプレイの様子①

▼PS5ゲームプレイの様子②

▼ニンテンドースイッチ接続時

ニンテンドースイッチ接続時の様子

▼Switchゲームプレイの様子①

▼Switchゲームプレイの様子②

家庭用ゲーム機では、本製品の180Hz高リフレッシュレートの恩恵は限定的だが、それでも鮮明かつ発色の良い映像でゲームを楽しめた。

豊富な項目が用意されたメニュー画面

背面の電源ボタンを押すと、オプション画面を呼び出すことができる。

背面の電源ボタンを押す様子

メニュー画面を表示させた様子

▼メニュー画面右上から、現在の映像出力情報を確認できる。

映像出力情報

オプション画面では、明るさやコントラストと言った一般的な設定から、ゲーミング用の機能まで、豊富な項目が用意されている。

▼複数の映像プリセットが用意。

複数の映像プリセットが用意

▼プロフェッショナルモードも複数用意。

プロフェッショナルモード

カラー設定

▼ブルーライトフィルターが用意。画面を長時間凝視する作業時に、眼の健康を守ることができる。

ブルーライトフィルター設定

▼ゲーミング設定も充実。

ゲーミング設定

▼背面上部のLEDライトについて、点灯色やパターンを変更できる。

LEDライト設定

背面上部のLEDが点灯する様子

▼入力遅延(ラグ)の軽減が可能。

入力遅延設定

タイマー、クロスヘアー、FPSカウンターといったゲームアシスト機能も用意。

ゲームアシスト機能

以上の通り、一般的な映像品質設定からゲーミング向けの機能まで、豊富な機能が用意されている。

モニターを自身の用途で最適な状態にカスタマイズすることが可能だ。

『KTC M27T6 ゲーミングモニター』のまとめ

KTC M27T6 ゲーミングモニターのアイコン画像

今回紹介した『KTC M27T6 ゲーミングモニター』について、特長をまとめると以下の通りだ。

良かった点

  • 組み立てが簡単
  • 充実した機能・オプションが用意
  • 柔軟な可動域
  • 2560×1440 (WQHD)高解像度サポート
  • 最高180Hzのリフレッシュレートに対応
  • 目が疲れない非光沢パネル採用
  • 最高1,331nits(実測値)の高輝度に対応
  • 1ms (MPRT)応答速度
  • 性能の割に比較的リーズナブルな価格

悪かった点

  • 結構なズッシリ感がある(本体重量が重め)
  • 電源アダプタのサイズが大きくて、やや場所をとる

以上の通り、miniLEDバックライトと高コントラストなHVAパネルを採用し、優れた映像美とゲーミング性能を兼ね備えた高性能モデルとなっている。

最大180Hzの高リフレッシュレートと1ms(MPRT)の高速応答に対応しており、FPSやアクションゲームにおいても遅延や残像を感じることなく、滑らかで快適な操作感を得ることができた。実測1,331nitsという高輝度により、HDR対応タイトルでは映像表現における明暗のメリハリが非常に豊かで、没入感の高いプレイが可能であった。

sRGB 148%、DCI-P3 96%の広色域により、映像やゲームの色彩表現は非常に鮮やかで深みがあり、映像作品の鑑賞や写真編集などにも十分活用できるだろう。

そしてスタンドは高さ・水平角度・回転調整・前傾/後傾調整に対応しており、使用環境に応じた柔軟な設置方法が可能。ゲーミングらしさを抑えた落ち着いたデザインも魅力的で、自宅はもちろん、仕事場などのビジネスシーンにも違和感なく溶け込むだろう。

これだけの性能を備えつつ、クーポン割引込みで5万円台前半という価格設定は、非常に魅力的だ。コストパフォーマンスに優れており、映像クオリティ重視のゲーマーやクリエイターにも十分満足できる一台に仕上がっている。

高画質と高リフレッシュレートを両立しつつ、手の届く価格帯で入手可能なモニターを探している方には、ぜひオススメしたい製品だ。

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